小学校受験はエスポワール

 

運動会は一見の価値があります

昨日は、風邪でも引いてしまったのか、喘息のような激しい咳が出まして、それが止まらなくなり苦しんでいました。何も考えることができなかったので、ブログはお休みしました。今日も咳が止まらず、とても辛いので、要点だけを書かせて頂きます。

前回は学校説明会について書きましたよね。雰囲気を味わう程度の収穫しかないことも書きました。しかし、受験前に校内に入ることができる機会は滅多にないので、是非その学校の雰囲気を味わってください。

さて、私立小学校には学校説明会よりも興味深いイベントがあります。それは、運動会と学園祭です。全ての学校ではなく、一部の学校では志願者向けに公開をしています。学校説明会では在学している保護者を見かけることはありませんが、運動会などでは保護者を見ることができるのです。

くどいようですが、私立小学校は、成績だけではなく選り好みで生徒を集めますよね。中・高・大学受験のように子供の頭脳ではなく、その学校に相応しいかどうかを見ます。子供よりも何よりも、「親」が学校の保護者コミュニティに入れるかどうかが重要なポイントなんです。(主に母親です)

学校によって基準は違いますが、コミュニティを形成する上で、一定レベル以上の教養、地位、財産があるかを見定めています。教育機関としてではなく、その私学の伝統や学校ビジネスとしての判断でしょう。これは、普通の私立のお話ではなく、競争率が高いトップクラスの学校に限ったことです。競争率が高いほど学校側は選び放題ですから、傾向は顕著に表れるので、当然に親も似たもの同士が集まりやすくなるのです。

運動会には、学校のお眼鏡(メガネ)に適ったご両親(その親を育てた祖父母も来ているでしょう)が揃って参加しています。その方々を拝見して、交われないと感じたり、違和感を覚えたり、この人達と我が家は家庭環境が違うと感じたら、残念ながら、その時点でアウトです。本人の自覚以上に、学校側も同じような見方をしているからです。

学校の名前だけで選ぶのではなく、違和感のない学校を選びましょう。しかし、違和感がなくても、競争率は高いので狭き門には違いはありません。難関校の攻略は、正しい志望校選びから始まります。ペーパーの特訓で何とかなるという、次元の低い話ではありません。

(エスポワール:ラクラクさん)


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