夏期スクーリングの体験記

急遽、東京から大阪の講座に変更をしていただき、ありがとうございました。

片道約三時間かかる通学は大変でしたが、苦労して通った甲斐があったと感じております。息子本人は、受験のことを知らないまま、通信講座の教材もゲームだと思ってやっており、今回の講座も面白い教室があるから行ってみようと誘っての参加でした。

一日目は、緊張していたのかお調子者の彼も、まあまあしっかりとやっていたようです。しかし、二日目は、少し慣れた為と宝探しで使用した手裏剣を手に持っているせいもあり、なんだか落ち着かず、これではいけないなあと感じました。メールで先生に相談させていただいたところ、やはり、二日目は落ち着きがなっかったとのこと。そこで、思い切って、彼に講座の後にいただく評価の紙を見せてみました。そこにのっている評価は、明らかに彼が思っていたより悪かったようで、少し考え込んでいるようでした。そして、メールでいただいたお返事を参考に、先生が「一回目の君は格好良かったけど、二回目はあまり格好良くなかったって。いつもずっと、格好良くしているのは無理だけど、格好良くしなければならない時に格好良くできる事が大切なんだって。そして、いつ格好良くしなければならないのか分かっている子が賢いんだって。」と話してみました。

この場合、賢いという言葉が適当かどうかは疑問でしたが、最近、「格好良い」「賢い」という言葉に弱い彼にはとても効果があったようです。しかも、母親ではなく、先生が言っているということは更に効果を倍増させたようでした。三回目は、落ち着きを取り戻し、評価も彼にとっても満足のいくものであったようです。現在、息子を受験させるにあたって、一番の課題は、落ち着いて集団行動がとれることだと思っております。幼稚園でも、厳しい先生がいればできるけど、そうでなければ、羽目を外してしまうタイプでした。

しかし、今回、厳しく押さえつけるのでなく、話して納得させる形でできたことが、夏期スクーリングの最大の収穫であったと思っております。短い時間の中で、指導しながら、評価まで記録していただき、感謝しております。私にも息子にも主人にも、よい参考になりました。遠方の為、なかなか通常の講座に通学することはできませんが、これからも通信講座のほうで、ご指導を賜りたいと思いますので、宜しくお願いいたします。


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