夏期スクーリングの体験記

3日間、息子が大変お世話になりました。普段はお受験などとは全く縁のないどろんこ幼稚園で思いっきり楽しみ、お受験のためのお教室の参加も今回が初めてだったため、親子でとても緊張して望みました。

前日には親の緊張が息子にも伝わったのか、1年ぶりくらい?に夜泣きをしたのでどうなることかとても心配でした。しかし1日目参加後、戻ってきた息子の表情を見て安心いたしました。とっても楽しんだようで、瞳はキラキラしていました。伸子先生の方にもメールをさせていただいたのですが、1日目終了後、とても弾んだ声で、「とっても楽しかった。また行きたい!!」と嬉しそうでした。

平日はなかなか主人と話す機会がないのですが、何とかその時間を見つけてエスポワールでの出来事をこのように報告しておりました。「エスポワールでは決まったご挨拶があるんだよ。始めは先生方にこんにちは、ママに行って参ります。そしてお帰りの時にはお友達にさようなら、先生にさようなら、お母様方にさようなら。というんだよ。でもね、ぼくは幼稚園に行く時は、いってきますでいいと思うんだ。行ってまいりますはエスポワールでの決まりごとだからね。あと、ぼくは一人のお友達の好きな色とか好きな遊びとかをみんなに紹介したんだよ。あと輪つなぎを作って電車ごっこをしたんだ。とってもたのしかったぁ。」

そして2日目の課題で7月の出来事を発表することを伝えると、一生懸命考えて、寝る前、朝起きてすぐ、そして仕事に行く前の主人をつかまえて発表の練習をしていました。2日目終了後、「ぼくお友達ができたんだよ」と嬉しそうに報告してくれました。あと1日でスクーリングが終わってしまうことを告げると、「やだなぁ、もっと行きたいよ」といっておりました。茗荷谷まで電車を乗り継いで約30分かかります。近いほうなのかもしれませんが普段電車での移動をすることがないのでぐずってしまうのではないか(歩きたくないとか)と心配しておりましたが、むしろ張り切って通うことができました。

前述した通り息子の通っている「**幼稚園」は、集団保育ではなく自由保育の幼稚園です。ですから、このようにみんなで一斉に同じことをする、だとか「○○しなければならない」というような状況が極端に少ないためとても新鮮な体験なようです。エスポワールの先生方のよくお考えになられた指導方法が素晴らしいものであるからこそ、「お勉強」ではなく「楽しいスクーリング」となっているのかと感じました。最終日は劇の見学をさせていただきましたが、息子の中で「自信」という小さな芽が出てきたように感じました。自分の意志をしっかり持ちつつ、周りのことも少しずつ見ることができるようになったようです。

この3日間は私達親子にとって大切な経験となりました。とても良い勉強になりました。どうもありがとうございました。試験を受けるためだけではなく、息子の個性を認めていただききつつ、試験をうまくこなすことができるよう指導していただけるお教室でしたので、息子はますますやる気になっております。この3日間で終わりと思うととても残念で仕方がありません。「もう少し早く・・・」とも思いますが、今の時期だからこそなのかもしれません。これからも、通信制のテキストを頑張りつつ、いい結果が出ることを願い親子で頑張って参りたいと思っております。どうもありがとうございました。


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