夏期スクーリングの体験記

先日の3日間の夏期講習では親子共々ご指導頂き、また大変お世話になりまして有難うございました。日頃はメルマガを拝読するか学習相談でのやりとりでしたが実際に先生方とお会いでき信頼も一層増しました。

娘はマイペースで人の輪の中になかなかスムーズに入れない事と聞かれた質問に対して貝のように口を閉ざしてしまったり(恥ずかしかったり上手に言わなくてはいけないと思いすぎて言葉がでてこなかったりとその時々に理由はありますが)するので夏休みを利用してスクーリングに参加してみたのですが私の心配はどこ吹く風といった感じで参加された他のお友達とも楽しく仲良くゲームに参加していたようです。

1日目に魔法のマントを着て皆の前に出てそれもマイクを持って自己紹介と他己紹介をこなせた事がとても自信につながったのか帰りの電車の中で「魔法のマントは本当は魔法なんてかかってないと思うの。だってちょっとドキドキしたもの。でも言えたよ!」と話してくれました。授業終了後に1人ずつお友達、先生、お友達のお母様方に「さようなら」をきちんと言えた時には私のドキドキしていた気持ちから「頑張ったね!」と思わず抱きしめて褒めました。お恥ずかしい話ですが普段は怒る事の方が多くその時励まして褒めるという事が実感としてわかりました。

2日目もマントを着て皆の前でまた夏休みの出来事を発表したようですがその日の帰りは「もうマント着なくても言える!」とものすごい自信にあふれていました。先生のコメントには最初は緊張をしていたと書いてありましたので、きっと緊張して発表もしっかり言えたわけではないと思いますが皆の前で言えたという事が娘に大きな自信を与えたと思っております。

3日目の面接も少し考え込む時もあったようですが口を閉ざすという事はなかったようで娘も頑張ったと思いますがそのように行動できたのは諸先生方の素晴らしい指導方法に加え楽しい雰囲気や上手に励ましてくださったからだと思っております。

娘に「知らないお友達や先生とお話する方法ってわかる?」と聞くと「挨拶だよ」という答えがかえってきます。

スクーリングで自信をつけてきたのでこれを無駄にしないように自主的に行動がとれるように私が頑張っていきたいと思っております。また気をつけなければならない事もありましたのでそういった部分もわかりとても良かったと思っております。ただ残念なことは3日間で終わってしまった事です。娘も「もう先生にもお友達にも会えないの?頑張って電車に乗るからまた会いたいな」と申しておりました。仲良くなったお友達とも電車から名残惜しそうに手を振り続けておりました。先生方のご苦労は並大抵ではなかったと思いますがこのような機会を設けて下さり感謝いたします。

今後もご指導下さいますようお願い申し上げます。


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