小学校受験はエスポワール

 


今日の学習 219日目

何が何でも結果を求めようとはしない

おはようございます。

火曜日は神奈川県の入試の集中日でした。

入試の翌日から神奈川県にお住まいのメルマガ会員の皆様から数多くの朗報メールや残念メールが届きました。

頂いた全てにお返事を書いていたので、この2日間のメルマガはお休みとなってしまいました。

私も昨年は息子の受験を経験してきたので、皆さんのお気持ちがとても良く分かります。

メルマガ会員の殆どの方は一度もお会いしたこともありませんが、メルマガを毎日ご覧頂いている方でもありますので、私自身も繋がりを感じています。

朗報メールがパソコンのモニターに映し出されると…

両手を挙げて…

「バンザイ!」

と叫んで喜んでいます。

残念メールが届くと、そのメールを書いている親の気持ちが手に取るように分かるので、私もガクッと肩を落とします。

選り好みで決まったり、校風に合致した順に合格者が出るのは百も承知だと思いますが、1年間の苦労がたった1日で否定されてしまうと、誰だって大きく凹みます。

一番いけないことは、今までの苦労を無にしたくないと思い始めて、何が何でも結果を求めようと、検討さえしたことのない学校に慌てて願書を出すことです。

今までそのような親を大勢見てきましたよ。

親が結果を求めたいが為に2次募集や3次募集を探し回り、その結果、本意ではない遙か遠くの私立小へ通う子供たちもいるのです。

ラッシュが激しいと体力も消耗しますし、遠すぎると帰宅したときには塾へ通う時間も確保できません。

あまり関心はできませんね。

過去のことは(なかなか忘れられないと思いますが)きっぱりと忘れて、新しいスタートを切ることです。

合格した方も油断はできません。

優秀だから合格したと勘違いする親も多いですが、たまたま家庭環境が恵まれていたり、たまたま脳の発達具合が早かっただけかもしれません。

校風に合致した順の選り好み選考なので、優秀だからと慢心をしていれば、いとも簡単に転げ落ちていきますから。

なんたって、小学校1年生は人生の入口に過ぎないのです。

国立、公立、私立の何処の小学校へ行ったとしても、これからの生き方によって、その先の人生が決まります。

何処の小学校へ行こうと、そこで大輪の花を咲かせてくださいね。

大きな花を咲かせれば、大きな未来が待っています。

今日は既に入試の結果が出た神奈川県の読者の皆さんに向けて書かせて頂きました。

東京の集中日までは10日となりましたが、これから入試を迎える人へアドバイスは…

何度も書いていますが、とにかく…

明るいラテン系のノリで過ごしてください。

それだけです。

親が入試の重圧に負けてしまい、それが元で子供の心が不安定になり、覇気もなく目の輝きも消え、みるみる悪化していくことが多々あるからです。

これは親の責任ですね。

親が努めて明るく振る舞えば、親から受ける重圧からの影響を最小限に抑えることができます。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

◆お願い◆

毎日の学習の取り組みをお送りください。既に先へ進んでいる方は、「今日の勉強は何をしたのか」を教えてください。お待ちしています。

(エスポワール:上田トモヤ)


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