小学校受験はエスポワール

 


今日の学習 197日目

神様が決めてくれた小学校

おはようございます。

9月になるとエスポワールに通う保護者の間にも緊張感が漂ってきます。

授業中の出来事をお話ししても、以前なら…

「うちの子はそんなことをしたのですか、ハハハハ」

と笑ってくれたのですが、入試が近付いてくると笑わなくなる傾向があります。

小さな指摘に対して、過剰に反応して落ち込んだり、深刻な表情になってしまうのです。

冗談も段々と通じなくなり、待合室の活気もなくなって、お通夜状態となります。

夏休みまでは…

「ダメ元だけれど、運が良かったら高嶺の花の○○小学校に行かせたいなぁ〜」

と思ってはいても、この時期になると…

ダメ元なんて思えなくなり、真剣勝負へと変わっていきます。

これではいけませんよね。

ナゼって?

親の心に余裕がなくなっているからです。

視野もメチャクチャ狭くなっています。

心の中に、目に見えない不安が渦巻いていますよね。

この行き場のない不安が心の中で暴れ出します。

次に起こることは、何だと思いますか?

この不安を子供にぶつけてしまうのです。

「ふざけるのもいい加減にして!」

「何度言えば解るの!」

「○○ちゃんはできるのに、どうしてできないの!」

「幼児教室で恥をかかせないで!」

「もうすぐ試験なんだから、しっかりして!」

「落ちたらどうするの!」

「お母さんは恥ずかしいわ!」

「嫌いよ!」

このような親は実際にいますよ。

30何歳のいい歳をした大人が…

40何歳もいますが…

数年前にこの世に生まれて、人生経験が5年か6年しかない我が子に向かって、ガーガーと怒鳴るのです。

人生がまだ5〜6年の未熟な子供に対して、マジに怒るんだから、ホントに卑怯だよね。

勝手に受験を決めて…

勝手に勉強を始めて…

勝手に実力以上の志望校を決めておいて…

勝手に怒鳴り散らしているのだから。

小学校受験は運ですよ。

学校の校風に見合った親子を選り好みで合格させる、身勝手極まる試験なんです。

親ができる限りの準備ができたらそれでいい。

ペーパーに多少の取りこぼしがあっても、人生経験が6年ぽっちなんだから仕方がない。

行動観察だって、短い6年の人生なんだから、完璧でなくても仕方がない。

親は我が子の成長に見合った、できる限りのことをしたのなら、堂々と胸を張りましょう。

最善の道は神様が決めてくださると信じるのです。

神様が、あなたならこの道に行くと幸せになりますよって。

それがたとえ第一志望校でなくてもね。

神様が決めてくれた小学校で、思いっきり輝くことができれば、これこそが本物の成功者です。

現状に感謝をしながら正しく生きれば、更なる素敵な道が続きます。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

◆お願い◆

毎日の学習の取り組みをお送りください。既に先へ進んでいる方は、「今日の勉強は何をしたのか」を教えてください。お待ちしています。

(エスポワール:上田トモヤ)


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