小学校受験はエスポワール

 


今日の学習 188日目

早期教育で神童から凡人へと落ちていく(前編)

おはようございます。

小学校や幼稚園を受験するようなご家庭では、子供が生まれた時から早期教育をされている方が大勢います。

主に家庭保育園、七田、公文などの教材で学ばせているようです。

教育熱心なお父様やお母様が子供の頭が良くなるようにと願って、一生懸命に教えています。

1歳児の時は2歳児の勉強。2歳児では3歳児。3歳児から既に小学校受験の勉強…。

さて、早期教育を施したお子さんの未来はどのようになっていると思いますか?

私はこの世界に長くいるので、この先に何が起きるのかを知っています。

幼い頃から、同年齢以上の知識を持ち合わせているので、親戚やご近所の皆さんから…

「賢いお子さん」

と呼ばれます。

ところが小学校へ入学した途端に、誰も賢いとは言ってくれません。

巷の早期学習は先取り学習が主なので、2歳児で平仮名の読み書きができて世間の皆に誉められたとしても、小1になったら誰も誉めてはくれませんよね。

小1では平仮名の読み書きができて当たり前だからです。

年長で九九を覚えて誉められても、小2では皆がマスターするので誉められなくなります。

早期教育のお子さんは、常に先を学んでいないと存在感を失うのです。

幼児期に「神童」と呼ばれてチヤホヤされていたお子さんが、小学校では「普通の人」に成り下がった例を数多く見てきました。

何故だと思いますか?

一番の問題点は、早期教育の弊害でもありますが、いつまで経っても親からを教わらなければならないことです。

その昔「神童」と呼ばれていた子供たちは、小学校のある時点で、他の子供たちに追い越されてしまうのです。

明日に続きます。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

◆お願い◆

毎日の学習の取り組みをお送りください。既に先へ進んでいる方は、「今日の勉強は何をしたのか」を教えてください。お待ちしています。

(エスポワール:上田トモヤ)


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