小学校受験はエスポワール

 


今日の学習 184日目

今から入試までの過ごし方

おはようございます。

たくさんのリクエストを頂きましたが、今日はその中で1番多かったものをご紹介します。

それは…

『今から入試までの過ごし方』

です。

それに対する私の考えは…

「変わったことをせずに、今まで通りに過ごせばよい」

です。

入試直前に新しいことを始めて、それができなければ、子供は戸惑います。

入試が近付いて親が不安になれば、子供は大きく動揺します。

親子共に心を乱さないこと。

それが答です。

行かせたい国・私立小学校だけを受験して、ご縁がなければ地元の公立小学校で構わないと思っている人もいることでしょう。

私も息子の受験の時は、性格的には中学受験向きの子供だと思っているので、そのように考えていました。

しかし、世間の大多数の皆さんは、そうは思いながらも心の中では、公立小は眼中になく、家庭内で話題にも上らず、受験先の小学校のことを想いながら入試日までを過ごします。

私服で登校するご近所のお子さんを見れば…

嫌だなぁ〜、できればあそこには行かせたくないなぁ〜と思うようになります。

ご近所の子供同士の些細なケンカを目にすれば…

学級崩壊した公立小に思えてしまうのです。

憧れの小学校に恋をしてしまうと、公立小の嫌なところばかりが目に付くようになりますよね。

「ここは失敗した時に行く公立小」

一番最悪なのはこのように思うことです。

「ここは我が子もご近所のお友達も行く予定の学校で、運が良ければ別の学校に行く」

こちらの考えの方が、穏やかに入試日までを過ごすことができるでしょう。

特別な事情があって、公立小を回避する必要がある場合は…

倍率が1〜2倍台の私立小学校に行かせるつもりで親子が覚悟を決め、運が良ければそれ以上の小学校を狙うと思っていた方が良いのです。

「ここは失敗した時に行く私立小」

最悪なのはこのように思っていることですね。

もちろん、上を狙うことは決して悪いことではありません。

何処に軸足を置くのかが重要で、そこからチャンスを窺うべきです。

高いところに軸足を置けば、毎日が不安で不安でたまらなくなりますよ。

その不安が無用な夫婦喧嘩を呼び込んだり、子供に不安が伝染して集中力が低下したり…

模試はグチャグチャ、家の中はガタガタになります。

母親が自分を押さえられなくなった時点で、家庭も受験も、全てが崩壊します。

それが小学校受験の怖さでもあります。

平穏なまま入試日を迎えるためには、何処に軸足を置けば良いのか、しっかりと考えてください。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

◆お願い◆

毎日の学習の取り組みをお送りください。既に先へ進んでいる方は、「今日の勉強は何をしたのか」を教えてください。お待ちしています。

(エスポワール:上田トモヤ)


メルマガの記事一覧に戻る

Copyright(C) 2006 ESPOIR Corporation All Rights Reserved.