小学校受験はエスポワール

 


今日の学習 180日目

パパが大丈夫と言ったんだから、絶対に大丈夫なんだよ

おはようございます。

唐突ですが…

読者の皆さんはお子さんを信じていますか?

私は全面的に信じていますよ。

勉強で苦手な分野を間違えても…

「大丈夫、大丈夫。そのうちにできるようになるさ」

と言って励まします。

面接の模擬練習で失敗しても…

「大丈夫、大丈夫。何度も練習しているから直ぐに上手になるよ」

このように言います。

否定的な言葉は使わないように心掛けています。

仮に…

「お前は何度言えば分かるんだ!」

と言ってしまうと、それを聞いた子供は…

『自分は何度言われても分からない子供なんだ』

と認識してしまうのです。

親子は絶対的な関係なので、上の立場の人間から「ダメな子」と烙印を押されると、そうか大人がそのように言うのなら、本当にダメな子かもしれないと思うのです。

大人だって同じなんです。会社員でも同じですよ。

会社の上司や社長から…

「君は何度言えば分かるんだ!」

「頭が悪いのと違うか?」

「辞めちまえ!」

このように言われたら…

「いや私の頭は悪くない」

なんて思えなくなります。

『自分は要領の悪いダメな社員だ』

『きっと頭が悪いに違いない』

『周りに迷惑を掛けないように辞めようかな』

きっと、このように思うことでしょう。

絶対的な立場の人間から、ダメな奴だと断定されると、弱い立場の人間はそのようにしか思えなくなるのです。

怖いですよね。

親子関係でも同じですよ。

腹立たしくなって、ついうっかり…

「何度言えば解るの!」

「ダメな子ね!」

と言ってしまうと、ダメな子から抜け出せなくなります。

ダメな子と言ってしまった親も、ダメな子なんだから、ダメな子に違いないと自己暗示に掛かってしまい、強く思い込むようになります。

「やっぱり、うちの子はダメなんだなぁ」

ってね。

このような親子関係ではいけません。

つい先日のことですが、補助なしの自転車に上手く乗れない娘に…

「大丈夫、大丈夫。もっと練習すれば必ず乗れるようになる」

と言葉を掛けたのですが、息子もまた妹に声を掛けたのです。

「パパが大丈夫と言ったんだから、絶対に大丈夫なんだよ」

その一言に、ジーンと感動してしまいました。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

◆お願い◆

毎日の学習の取り組みをお送りください。既に先へ進んでいる方は、「今日の勉強は何をしたのか」を教えてください。お待ちしています。

(エスポワール:上田トモヤ)


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