小学校受験はエスポワール

 


今日の学習 173日目

小学校受験ごときに執着しないこと

おはようございます。

今日を含めて、あと4日で7月も終わってしまいます。

入試まで残すところ3ヶ月となりました。

そろそろ志望校は決まりましたか?

高嶺の花のA小学校

頑張れば手が届きそうなB小学校

競争率から考えて確実に合格しそうなC小学校

このように複数校を受験する方や、本当に行かせたい1校だけを受験する方もいます。

メルマガで繰り返し書いていますが…

何が何でも××大学附属○○小学校に合格する!

と思わないことです。

何が何でも○○小学校と強く念じていると、心の底では、○○小学校でないところは人生の落伍者が行くところだと感じてしまうからです。

人間の心理なんですね。

もちろん、××大学附属○○小学校は競争倍率が高いので、圧倒的多数の方は合格しません。

その為、想定外の地元の公立小学校か、第一志望の○○小学校よりも知名度の低い小学校へ入学することになるでしょう。

これが現実です。

不幸なことに、「なんでこんな学校へ行かなければならないんだ」と思うようになるのです。

親は、本来なら入学する予定のない学校へ通う屈辱感、失望感を味わいます。

子供に対しても…

「あんたが失敗したからこんな学校へ行くハメになったのよ」

と小言を言ったり、口に出さなくても心の中で思うようになります。

誰にとっても不幸ですよね。

それに対して、最初から受験をせずに公立小へ行くお友達は、親や祖父母から就学を祝福されるのです。こっちの方が幸せなのでしょう。

同じ小学校に入学したとしても、悲しみのスタートもあれば、喜びのスタートもあります。

どうして、このようになると思いますか?

それは、小学校の受験に執着しているからです。

受験ですから、合格させたいという気持ちは大切ですよ。

子供の人生設計を考えて、小学校受験をワンチャンスと捉えるのか、それとも小学校受験を子供の人生のゴールと思い込んでしまうのかで違ってくるのです。

極端なことを言えば、就職に有利なのは××大学を卒業することであって、その大学を卒業する為なら附属高からでも、附属中からでも、附属小からでも大きな違いはありません。

小学校受験は、恵まれすぎている一部のご家庭を除けば、それぞれが様々なハンディキャップを背負って受験するのです。

●月齢のハンデ

●脳の発育具合のハンデ

●指示が聞けないハンデ

●弟妹が邪魔をするハンデ

●親の学歴のハンデ

●親の職業のハンデ

●親の収入のハンデ

●共働きのハンデ

●片親のハンデ

●居住地のハンデ

●転勤族のハンデ

誰もが克服できない悩み事の一つや二つはあるはずなので、大多数の皆さんは様々なハンデを抱えながら受験をしています。

もちろん、ハンデのない恵まれすぎているご家庭ほど入試には極めて有利です。

なので、小学校受験には執着しないことです。

第一志望校に合格したらラッキーです。

第二志望校に合格してもラッキーです。

どの道へ進もうと、それは神様が我が子に示してくれた最善の道だと思うことです。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

◆お願い◆

毎日の学習の取り組みをお送りください。既に先へ進んでいる方は、「今日の勉強は何をしたのか」を教えてください。お待ちしています。

(エスポワール:上田トモヤ)


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