小学校受験はエスポワール

 


今日の学習 169日目

決断するまでの思考過程を披露してます

おはようございます。

幼児はトイザらスのようなオモチャ屋さんへ行くと、目の前にあるものを欲しがります。

4歳の娘は入口の近くに気に入ったものがあると…

「これが欲しい!」

と言い出します。

「全部を見なければ、他にも気に入ったものが出てくるかもしれないよ」

と言っても、これが欲しいと言い張るのです。

息子も4歳の頃は同じような状態でしたが、年長の頃にはじっくりと店内を回ってから欲しい物を決めようと知恵が付きました。

仮に事前に次のような説明をしていたら、娘の行動は違っていたかもしれません。

事前にトイザらスの店内図を見せて…

入口を入ってすぐにシナモンちゃんがいたら買いますか?

ところが、もう少し先へ行くと大好きなキティちゃんがいます。どうしますか?

更に先に行くと一番好きなハートキャッチプリキュアがいます。どうしますか?

このように教えられたら目の前のものに飛びつくことはないでしょうね。

子供は人生の経験値が低いので、その分だけ考えが浅いのです。

何か物事を考えようとしても、生まれてから4年の脳では限界があります。

大人のような成功や失敗の経験が詰まった、たくさんの引き出しを持っていないからです。

そこで私は子供たちが「自分で考えて自分で行動ができる」ように、自分(大人)の考えを教えています。

何故そのように決定したのか、そのプロセスを披露しているのです。

何をしようか。

何処に行こうか。

何を食べようか。

何を買おうか。

昨日は息子に…

「○○(妹)がテレビで見たような流れるプールに行ってみたいと言うので、何処にしようか考えているんだ」

「ネットで調べた候補は、サマーランド、よみうりランド、としまえん、昭和記念公園、東武動物公園、大磯ロングビーチの6つあります」

それぞれの短所と長所を教えて一緒に考えました。

最終的には大磯ロングビーチに決定です。

帰路は疲れているはずなので、実家に立ち寄って夕食をごちそうになろうという魂胆なのです。(立派な理由ではありませんね)

息子と靴屋さんにパパのサンダルを買いに行った時も、何故 KEEN という会社の NEWPORT H2 というサンダルを選んだのかを説明をしました。

理由はサイクリングにも車の運転にも使えるからです。(たったそれだけの理由です)

どんなに些細なことでも、できるだけ丁寧に「考えていること」を子供たちに説明しています。

子供たちは…

パパは、このように考えていたんだなぁ〜と理解するのでしょう。

子供たちが幼児のうちから私(大人)の考えていることを教えて、1日も早く…

「自分で考えて自分で行動ができる」

ようにさせたいと願っているのです。

自分で考えられるようになるには、まず、人の考えを学ぶ必要があります。

それが自立への第一歩だと思っています。

親はいつまでも生きて子供の面倒を見られるとは限りませんよね。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

◆お願い◆

毎日の学習の取り組みをお送りください。既に先へ進んでいる方は、「今日の勉強は何をしたのか」を教えてください。お待ちしています。

(エスポワール:上田トモヤ)


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