小学校受験はエスポワール

 


今日の学習 153日目

任せられなければ、いつまで経っても幼稚なまま

おはようございます。

私はこの仕事を通して、数え切れないくらいの親子を見てきましたが、子供は親によって作られるんだなって、つくづく思います。

「あの子は賢いね〜、しっかりしているね〜」

世間からこのように言われる男の子や女の子がいます。

ここで言う「賢いね〜」は難しいことを知っていたり、勉強ができることを誉められているのではありません。

人間的に立派だという意味です。

困っている人がいれば、助けてあげることができたり、先を読んで行動したり、機転を利かせたり…

エスポワールにも、このような「賢いね〜」のお子さんはいますよ。

この「賢い」子供たちに共通しているのは親の存在です。

親の子供に対する接し方が同じなんですね。

何だと思いますか?

それは子供に役割を与えることです。

人間って、人から任せられて初めて責任感が育つのです。

任せられなければ、いつまで経っても幼稚なままです。

当然に、放り投げることもあれば、失敗することもあります。

未熟であり、未経験でもあるので、最初の頃はそれも仕方のないことです。

もともと未熟なんだから、叱らずに、長い目で見守ってあげましょう。

役割を成し遂げた後には、達成感だけではなく、責任感も芽生えてきます。

エスポワールにも数々の役割があり、仕事を任せられます。

先生の補助をする係。

絵本のあらすじと感想を発表する係。

先週の授業の概略を発表する係。

クラスの皆が注目する中で、与えられた役割を成し遂げるたびに、少しずつ責任感のある顔に変化しているのです。

エスポワールに通っても、受験は一筋縄ではいかないものなので、志望校に必ず合格できるという保証はできません。

しかし、エスポワールの子供たちが、世間の皆様から…

「この子は賢いね〜、しっかりしているね〜」

との評価を頂ける自信はあります。

なぜなら、役割を与えながら、そのように言われるような子供に育てているからです。

息子と娘はエスポワールに通っていないので、私が家庭の中で役割を与えています。

子供を信じて任せきることと、失敗の責任は未熟な子供ではなく、任せた側が負うのがコツです。

任せては逃げだし…

任せては失敗し…

その次も失敗し…

やがて、少しできるようになり…

そのうちに何事も成し遂げることができるようになるのです。

最初から何でも完璧にできるなんて思わないことです。未熟なんだからね。

世間から「賢いね〜」と誉められる子供に育つまで、温かい目で見守りましょう。

最後にもう一度。

人間は、任せられて初めて責任感が育つのです。

その自信は顔に表れます。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

◆今日の学習◆

第5弾は「段階別ワークA・B・C」の3冊を使います。(1巡目です)

ワークBの(B−17)3枚

ワークCの(C−7)3枚

ワークCの(C−17)3枚

の計9枚をコピーして学習してください。

併せて、ひとり3巡目12−16〜12−20(5枚) を学習します。

◆実際に教えた感想(間違えた箇所)◆

自立の時期となりましたので感想を省略します。

◆お願い◆

毎日の学習の取り組みをお送りください。既に先へ進んでいる方は、「今日の勉強は何をしたのか」を教えてください。お待ちしています。

(エスポワール:上田トモヤ)


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