小学校受験はエスポワール

 


今日の学習 123日目

「願書」を提出するタイミング

おはようございます。

今日は、ちょっと気が早いのですが「願書」を提出するタイミングについて書きます。

小学校受験では、五十音の名前順や生まれ月の順に受験番号が与えられる学校もありますが、やはり主流は学校の窓口での提出順です。

早い番号をもらうために何時間も並んで待つ親御さんもいます。

早朝から並ぶ主な理由としては…

●待ちこがれていた志望校なので早い番号が欲しい

●試験当日は気分爽快な午前中に受験させてあげたい

●保育園ではお昼寝の習慣があるので、午後は眠くなるので避けたい

●試験官も入試の後半になるとバテてくるので、我が子の良いところを見逃す恐れがある

●早い番号ほど合格者が多いから

何年も前から周到に準備をしてきた親ほど、早い番号を狙いに行きますね。

その反対に、取り敢えずダメ元で受けてみようかと思っている「なんちゃって受験生」ほど、願書提出の最終日の締め切り間際に集まる傾向があります。

本当に早い番号ほど合格者が多いと思いますか?

実は個人的に興味があったので、某小学校で行われた合格発表の掲示板をメモして分析をしたことがあります。

願書番号が若い順にA・B・C・D・E・F・G・H・I・Jの10グループに分けて、各グループに合格者の割合が何%いるのかを調べました。( )はグループ内の競争倍率です。

A=16% (3.75倍)
B=17% (3.53倍)
C=14% (4.28倍)
D=12% (5.00倍)
E=05% (12.00倍)
F=05% (12.00倍)
G=10% (6.00倍)
H=07% (8.57倍)
I=10% (6.00倍)
J=04% (15.00倍)

一番最後のグループの競争倍率は15倍まで跳ね上がりました。ちなみにこの学校の平均競争倍率は6倍です。

受付の締め切り間際では、やる気なしモードのお子さんが多く集まったのでしょう。

前半と後半に分けてみると…

前半=64%
後半=36%

前半の方が圧倒的に多いですね。

10のグループよりも5つのグループに分けた方が見やすいです。

(1) 33%
(2) 26%
(3) 10%
(4) 17%
(5) 14%

やはり前半に偏っているのが良く分かります。

さて、この結果を踏まえて貴方のお子さんをどのグループで受験をさせようと思いましたか?

もちろん早いグループですよね。

私ですか?

我が息子はどのグループで受験したと思いますか?

実は、ビリから3グループ目のHグループあたりです。

受験番号が早いグループには周到な準備をしているお子さんは多いです。

また、幼稚園で「お宅のお子さんは賢くて凄い!」と言われるお子さんを持つ親御さんほど、合格を確信しているので、早い番号を狙います。

早い番号ほど合格しやすいのではなく、早い番号ほど賢くて自信満々なお子さんが多く集まっているだけです。

自己主張が強く、「何をやらせても私が1番」ってタイプも早い番号に多い傾向があります。

うちの子は何をやらせてもダメだなと思っている親は、朝一番には並ばないものです。

並ぶのは、それなりに自信がある人たちですよね。

息子は「俺に任せろ!」と皆を引っ張るようなタイプではなく、大人しく調和型なので、早い番号だと埋もれてしまうかなと思いました。

我が家のご近所の国立小は競争倍率も高く、自己主張の強い子供たちに埋もれてしまうよりも、後半のなんちゃって受験生の比率が高いところで、目立って欲しいと勝負に出ました。

結果は吉と出ましたが、作戦が功を奏したのではなく単に運が良かっただけなのかなぁ〜と思っています。

しかし、自信満々な親子が多い朝一番のグループだったら、息子の性格を考えると何でも譲ってしまい、結果は違っていたかもしれません。

今日の記事は、あまりアテにならないので自己責任でお願いしますよ〜。

ちなみに、国立は行動観察の比重が極めて高い学校だったので、このような作戦を立てましたが、もう1校受験した私立は比較的に早い番号を狙いました。

ペーパーの枚数が多い進学小学校の場合は、やはり頭が一番冴えている午前中の試験に限ります。

幼児なので、お昼近くの試験では空腹になって気が散りますし、午後は眠くなり、夕方は気が乗らないものです。

皆さんも是非、いろいろと作戦を立ててください。

もちろん、自己責任で!

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

◆今日の学習◆

第4弾は「ベストセレクションA・B・C」の3冊を使います。(ABの2巡目です)

毎日A→B→A→Bの順番で進みます。

CはA・Bのあとに勉強をします。

今日はBの01〜10まで10枚をコピーして学習してください。

◆実際に教えた感想(主に間違えた箇所)◆

学習時間=54分+復習0分(家庭の事情)

ひとり3巡目(0枚)

<B−02>

(前回知らなかった単語)
・モップ→今回も×
・ふぐ→今回も×
・カモメ→大丈夫です○
・ドリル→今回も×

(前回思い出せなかった単語)
・風鈴→○
・ストーブ→前回同様「ス」のヒントで思い出しました
・ヤジロベエ→前回同様「や」のヒントで思い出しました
・ホウキ→前回同様「ほ」のヒントで思い出しました

(前回に勘違いしていた単語)
・ボタン ※ビスケットだと思っていました→○
・絵の具 ※歯磨きだと思っていました→前回同様に歯磨きです

1問目=2分46秒→2分22秒(1分)=×→○
2問目=1分57秒→1分35秒(1分)=○→○
3問目=4分07秒→4分25秒(1分)=○→× ※イカ−着物−亀に繋げた

<B−03>

結果を書きます。
1問目=46秒→1分4秒(4分)=○→○ ※7問目と8問目で、はみ出した○を中に入れさせたので、前回よりも時間は掛かりました。

1音・・・ギブアップ→血
2音・・・ウシ・ネギ・アジ(4秒)→青・赤・白・黒
3音・・・シャツ・パンツ・シタギ(59秒)→カバン・はんこ・ボンド
4音・・・タマネギ・サトイモ・フジサン(15秒)→のこぎり・水色・パソコン
5音・・・ガムテープ・ボールペン(1分51秒)→ボールペン
6音・・・クワガタムシ・テントウムシ(1分)→パイナップル
7音・・・ギブアップ→省略しました
8音・・・ギブアップ→省略しました

<B−06>

前回の1問目は全問正解でしたが、今回は「ヒヒィーン」が判らなくなりました。どうしたんでしょうね。
2問目・・・
(前回)水漏れの音(答・ポタポタ)に対して=ぴちゃんぴちゃん=○にしました
(今回)水漏れの音(答・ポタポタ)に対して=ジャージャー=×にしました
(前回)フワフワするもの(答・風船)=綿アメ=○にしました
(今回)フワフワするもの(答・風船)=船=×にしました

<B−07>

前回の間違え箇所です
(5)昼の反意語=解りません ※正午の反意語を探していたようです
(8)掘るの反意語=掘らない×
(9)覚えるの反意語=覚えられない×
(10)買うの反意語=買わない×

今回の間違え箇所です
(8)掘るの反意語=掘らない×
(9)覚えるの反意語=覚えられない×
(10)買うの反意語=買わない×

<B−09>

主語に対して動詞を続ける問題ですね。
1問目=1秒→20秒(即答)=ホウキで床を拭く=×→× ※再び拭くです
3問目=2秒→ギブアップ(即答)=ギターを漕ぐ×→×

<B−10>

前回は15問中9問も間違えた(不正解率60%)の助数詞の2巡目です。前回は10分掛けて、何度も繰り返し覚えさせましたが、結果は如何に・・・。

5問目=(即答)=2匹=×→× ※再び2匹
11問目=(即答)=3粒=○→ギブアップ× ※前回は出来たのに
12問目=(即答)=ギブアップ×→× ※何度も何度も教えたのに
13問目=(即答)=ギブアップ×→× ※イカとカニも何度も教えたのに
14問目=(即答)=ギブアップ×→ギブアップ× ※前回は出来るまで復習したのに

今回の不正解率は33%まで下がりました。もう少しだね。

◆お願い◆

毎日の学習の取り組みをお送りください。既に先へ進んでいる方は、「今日の勉強は何をしたのか」を教えてください。お待ちしています。

(エスポワール:上田トモヤ)


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