小学校受験はエスポワール

 


今日の学習 088日目

小学校受験の制作(その2)

おはようございます。

今日も制作の続きを書きます。

先日は制作には…

(1) 指示通りに皆で同じモノを作る

(2) 与えられた材料を使って自由に作る

この2つがあると紹介しました。

前回は指示通りに作らせる目的は、巧緻性や注意力、集中力の問題だと書きました。

次に2番目の「与えられた材料を使って自由に作る」ですが、いきなり自由に工作をしてくださいという試験はありません。

工作を含めた「自由遊び」という試験がある学校もあります。ブロック、積み木、ボール、縄跳び、折り紙、画用紙とクレヨン、工作コーナーなどがあり、制限時間内で自由に遊ぶ姿を観察する試験です。

何をして遊ぶのも自由なのです。

ブロック、積み木、ボールなどは、真っ先に勢いのある子供たちに占有されますので、制作コーナーしか空いていないこともあります。

たとえ、制作コーナーしか空いてなくても、エスポワールで学んだ子供たちなら、立体動物がいる立派な「動物園」を作ることができます。

決して難しいものではなく、工作の本に載っているようなものです。

色画用紙とペンとハサミと糊だけで、立体的な象やライオン、キリンを作り上げてしまいます。

また、紙コップと糸、色画用紙、ハサミ、糊があればカモメのモビールも作ることができます。

料理でも同じですよね。簡単な材料でサッサッと美味しい料理を作ると「凄い!」と誉められます。

制作でも簡単な材料と道具だけでサッサッと素敵なものを作ると、この子供は「凄い!」と評価されるのです。

●制作の得意芸3種

→簡単な材料と道具で作れて見た目が派手なもの

●折り紙の得意芸5種

→できるだけ難易度の高いもの

●モールの得意芸4種

→1本もの2種、2本で作るもの2種

過去問で「制作」がある学校を受験する場合は、これくらいの準備をしてから試験に臨んでください。

得意芸は身を助けますよ〜。ホントです。

紀伊國屋やジュンク堂、丸善などの大きな書店には、「幼児教育」や「幼稚園」「保育」などの専門書コーナーがあります。

そこには幼稚園や保育園の先生が指導の参考にする工作の本が取り揃えてありますので、立ち読みをするだけでも勉強になります。

また、そこまでの専門的な知識が不要な方は、「幼児」や「児童書」のコーナーにNHK教育テレビ「つくってあそぼ!」関連の工作本がありますので、その中から1冊を買い求めて制作すれば、制作向けの器用な指先になるはずです。

「指示通りに皆で同じモノを作る」の対策は、母親が子供の目の前で完成させて机の上に置いてから、それと同じものを作らせた方が実戦的なトレーニングになります。

作り方を忘れてしまっても、目の前にある見本と同じものを忠実に再現することができれば、それでOKです。

しかし、注意力や観察力が乏しいと目に前に見本があったとしても、同じものを作れないお子さんがいるのです。これができるようになるには、制作に対する慣れが必要なんですね。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

※文京区のお母様よりお子様の素晴らしいストローネックレスの写真を送って頂きました。また、ワシントンのお母様より詳細な制作報告をお送り頂きました。ありがとうございました。

◆今日の学習◆

第3弾は「ウォッチャーズ3」シリーズの5冊を使います。(1巡目です)

毎日、数量→言語→常識→理科→図形の順に進めます。

今日は言語01〜10まで10枚をコピーして学習してください。

◆実際に教えた感想◆

学習時間=51分+復習2分

ひとり3巡目04−21〜25(5枚)

<01>

尻取りで蟹をカニィ〜と口ずさんで、イだからイカに繋げてドボンです。

1分22秒(3分)=×

<04>

右上の問題でメガネとネズミを結んで、その次のカメは繋がらないと判断して、不正解になりました。思った通りに間違えました。

3分3秒(7分)=右上×

<05>

マリの絵をキャベツだと思って尻取りができませんでした。

2分34秒(10分)=左下×

<06>

人形=「います」で×

<08>

1問目・3問目・6問目を×

◆お願い◆

毎日の学習の取り組みをこのメールに返信してお送りください。既に先へ進んでいる方は、「今日の勉強は何をしたのか」を教えてください。お待ちしています。

(エスポワール:上田トモヤ)


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