小学校受験はエスポワール

 


今日の学習 079日目

慶應義塾幼稚舎に受かる理由、落ちる理由

おはようございます。

今日は読者の方から、「ジャック幼児教育研究所」の理事、大岡史直氏のインタビュー記事が「ゆかしメディア」というネットマガジンに掲載されていますが、信憑性はどの程度でしょうかというメールを頂きました。

早速、「ゆかしメディア」の「慶應義塾幼稚舎に受かる理由、落ちる理由」というタイトル記事を読んでみました。

以下、ゆかしメディアからの引用です…

大岡氏は、幼稚舎に受かる子供は、次の3つのうちのどれかに当てはまるそうです。

(1)『慶應幼稚舎に縁がある子供』

親が慶應幼稚舎出身、または兄弟姉妹が慶應幼稚舎に入っていれば、6〜7割前後が合格します。

(2)『縁はないが、入れると慶應にメリットがある子供』

大企業経営者、政治家、著名人の子息など、入れることによって後々慶應全体にメリットをもたらすと思われる子供です。

(3)『縁もメリットもないが、一目見て魅力があるとわかる子供』

本当に優秀な子供は飛び抜けて魅力的なオーラを放っているため、一目見てわかるそう。塾で「慶應に受かるとすればこの子」と判断していた子供は、やはり合格していくといいます。

…引用ここまで

全くその通りだと思います。

(1)の「幼稚舎出身の親の子は6〜7割前後が合格します」とありますが、ある特定の時期(某舎長のとき)を除けば、私は不合格になった例を知りません。

エスポワールはジャックさんよりも規模が小さいので、たまたま卒業生からの不合格者が出なかっただけなのかな。

記事によると、幼稚舎に縁のあるご家庭の長男(第1子)を確保しておけば、取り敢えず学校との縁が繋がるので、次男(第2子)を無理に取る必要もなく、他の候補者とのバランス次第では落ちることもあるとまで書かれています。

確かに理に適った運用方法です。

私も幼稚舎へ子供を入れた多くのお母様から相談を受けたことがありますが、お父さんが幼稚舎出身でお母さんが他大学の場合は、これはこれで大変なんです。

万が一にも子供が不合格になったら、舅や姑から「バカ嫁」をもらったせいだと言われかねないので、合格発表までは夜も眠れない日々が続くそうです。一気に白髪が増えたり、睡眠薬がないと眠れない人もいました。

後々、義父母から不備を責められないようにと、ジャックに入れたり、こぐま会の講習を受けさせたり、幼稚舎に強いと言われるものは、片っ端から受講しないと、心が落ち着かないそうです。

旦那さんが幼稚舎だと、お嫁さんは大変なんですね。

(2)の大企業経営者、政治家、著名人の子息…

企業経営者が東大や早大出身でも、愛する息子や孫が幼稚舎に入れば大の慶應びいきになります。それは当然のことです。

慶應ファンになりますので、慶大出身の新入社員も増やしていくと思いますし、その子が大きくなり社長にでもなれば、その会社は慶應出身者が経営する企業と言われるのです。社内も幼稚舎出身の社長を頂点とした慶應閥が出来上がります。

誰が塾長さんや舎長さんになっても、戦略的に合格者を決定するのは当然のことでしょう。

(3)縁もメリットもないが、一目見て魅力があるとわかる子供…

これもその通りです。

記事の2ページ目には、幼稚舎の定員は144名で、そのうち、ジャックからは毎年50名の合格者がいると書いてあります。

ジャックの大岡氏によると、この50名の合格者のうち、30〜40名は「何かしら慶應との縁」がある子供で、全く縁がない子供は10〜20人らしいです。

ジャックさんは規模が大きいので、このようなデータをお持ちなんですね。知りませんでした。

ジャックさんの合格者50名中の最大40名がご縁を持つお子様なら、別の言い方に変えると…

「何かしら慶應との縁」を持たない方の合格者割合は…

●男子受験者数=約1100名

●男子合格者数=96名

●このうち男子の一般枠は=少ないときで「約20名」

○女子受験者数=約480名

○女子合格者数=48名

○このうち女子の一般枠は=少ないときで「約10名」

実質的な競争倍率は凄い数字になりそうです。

しかし、学芸大竹早小の60〜70倍やお茶の水女子の70〜80倍に比べれば、それよりは低いです。

受験者の中には、あの子が合格せずして誰が合格するのと言われるような優秀なお子さんも大勢いますので、誰に白羽の矢が立つのかは「運」でしょうね。

何が何でも慶應に入れたいなら、幼稚舎はチャレンジ精神で受験し、実際には中等部や普通部を狙った方が現実的だと思います。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

※今回のような特定な学校に関する話題は通常は書き上げてもボツにしているのですが、気付いたら既に4時を回ってしまったので、何も考えずにそのまま送信することにします

◆今日の学習◆

第2弾は「ウォッチャーズ2」シリーズの5冊を使います。(2巡目です)

毎日、数量→言語→常識→理科→図形の順に進めます。

今日は常識01〜16まで16枚をコピーして学習してください。

◆実際に教えた感想◆

学習時間=28分+復習0分(家庭の事情)

ひとり3巡目(0枚)=家庭の事情

<02>

再びクジラは卵からと思って間違えました。感覚的には魚だけれどね。

46秒(5分)→16秒=×→×

<07>

7問目=×→×

3問目と8問目=変動するようになったので祝日の目的を解説

2分59秒(3分)→48秒

<16>

果物屋と八百屋を入れ違いました

13秒(3分)→2分11秒

○→× 

◆お願い◆

毎日の学習の取り組みをこのメールに返信してお送りください。既に先へ進んでいる方は、「今日の勉強は何をしたのか」を教えてください。お待ちしています。

復唱逆唱の集計結果はもう暫くお待ちください。

(エスポワール:上田トモヤ)


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