小学校受験はエスポワール

 


今日の学習 077日目

復習の時も誉めまくりましょう

おはようございます。

私のメルマガには、その日に費やした学習時間と復習の時間が書いてあります。

復習が0分の日もありますが、それは復習が不要という意味ではありません。

当時は自宅から2kmほど離れた東京ド−ムの近くに私の仕事部屋があったので、妹に邪魔をされる心配のないその場所で勉強を教えていました。

0分の日は夕食の時間が迫っていたので、復習をせずに自宅へ直行しただけです。

復習をするときは、プリントの最初から1枚ずつザッとおさらいをします。もう一度解くわけではありません。

1枚目…

「これは良くできたねぇ〜。間違えると思ったけれど完璧だね」

どんなに簡単そうな問題でも、偉いぞ!凄いぞ!驚いた!と相手が照れるくらいに誉めることにしています。

2枚目…

「これは惜しかったなぁ〜。後ろに隠れていた積み木をうっかり見落としたね。まぁ、ミスは誰にでもあることだから気にするな」

ケアレスミスをけケチョンケチョンにけなすのは簡単です。

サラリーマンの世界でも同じですが、部下のミスを責めて、それでメリットがあるかといえば、何もないですよね。

スッキリするのは監督者である上司だけで、部下は萎縮してその後の能率が悪くなるだけです。

3枚目…

「いやぁ〜、これは難しかった。普通の年長さんなら誰でも解けないな。パパが年長さんの時でも解けなかったと思うよ。でもね、正解はできなかったけれど、夏頃には解けるようになるから気にするな。パパを信じなさい」

4枚目…

「これも難しい問題だったね。ここまでの考え方は間違えていなかった。あと、ここをこうすれば大正解だったな。ここまで考えられたのは素晴らしい。パパは嬉しく思っているよ。もう少しだ」

5枚目…

「これは凄い。驚いた。今まで教えたことがなかった問題だったよね。さっき、図書館で借りた図鑑で見たことがあったと言っていたけれど、それを覚えていたなんて、さすがパパの子だ」

毎日の復習はこのような感じです。3分から5分くらいで終わってしまいます。

出来ても出来なくても、ヨイショ!ヨイショ!です。

サラリーマンの世界でも、上司から温かい目で見守ってくれたり、陰の努力を認めて誉めてくれたり、多少の失敗があっても見捨てずに信頼してくれたら、その上司のために必死に頑張ろうって思いますよね。

幼児だって全く同じです。

「馬鹿だなぁ、何度言えば解るんだ、このボケ!早く辞めちまえ!」

このような上司なら誰だって嫌ですよね。

幼児だって全く同じです。

どうしても、感情が表に出てしまいますか?

それは、教えるにあたって何も考えていないからです。

親自身がどのような態度に出るかを「事前」に決めておけば、感情は表には出ないものです。

出来たときはこのように接しよう。ミスしたときはこのような言葉を掛けようと決めておけばよいのです。

これが出来れば、子供のやる気が出ます。そして、必ず伸びます。

親の喜ぶ顔が見たいから頑張ろうって。

幼児は依存性が強いので、自分のためには頑張れません。

認めてくれる人を喜ばすために頑張っているだけです。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

※是非、今週末の課題に取り組んだアンケートにお答えください。(終わりの方にあります)

◆今日の学習◆

第2弾は「ウォッチャーズ2」シリーズの5冊を使います。(2巡目です)

毎日、数量→言語→常識→理科→図形の順に進めます。

今日は数量01〜16まで16枚をコピーして学習してください。

◆実際に教えた感想◆

学習時間=45分+復習3分

ひとり03−11〜03−15(5枚)

<01>

1分39秒→1分27秒(4分)

○→○

<02>

54秒→31秒(3分30秒)

○→○

<03>

3分9秒→2分30秒(7分)

○→○

<04>

8分9秒→5分31秒(8分)

×××○→○○○○

<05>

6分15秒→2分41秒(5分)

×○→○○

<12>

4分34秒→3分32秒(8分)

○→×

<13>

40秒→36秒(6分)

○→○

<14>

4分24秒→1分42秒(7分)

○→○

<15>

1分16秒→17秒(6分)

○→○

◆今週末の課題 兼 アンケート◆

数字の復唱と逆唱です。

(レベル1)

最初は3ケタの復唱から始めます。

1.2.5

親が言った3ケタ数字と同じように子供に言わせます。

このように段々と数が増える方が易しいです。数が下がり続けたり、上がったり下がったりと色々な3ケタの復唱をさせてください。

(レベル2)

4ケタの復唱です。

(レベル3)

3ケタの逆唱です。

5.9.2と親が言ったら、2.9.5と答えます。

(レベル4)

5ケタの復唱です。

(レベル5)

4ケタの逆唱です。

(レベル6)

5ケタの逆唱です。

※現時点では新年長さんでもレベル2から3あたりかな。

練習を重ねると上達はしますが、脳の発達にも因りますので、努力してもレベル4までです。

レベル1の正解率は100%

レベル2は80%

レベル3は60%

レベル4は50%

レベル5は20%

レベル6は3%

ペーパー難関校狙いなら、脳の発達度はレベル5あると楽です。

今は3月なので、現時点では、それ以下でも大丈夫ですよ。

■アンケート■

このメルマガに返信して、お子様がどのレベルなのか教えてください。質問は4項目です。

回答例です。

−−−−−−−−

(1)5歳2ヶ月

(2)男

(3)レベル2

(4)<簡単な進捗状況>

−−−−−−−−

以上です。ご協力を宜しくお願いします。

(エスポワール:上田トモヤ)


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