小学校受験はエスポワール

 


今日の学習 062日目

お喋りしながら勉強しよう!

おはようございます。

私が子供と勉強に取り組むときは、問題文を読んで聞かせて、解いて、答え合わせをして、誉めて終わり、ではありません。

毎日テストをしているのではなく、理解してなんぼのことなので、問題文の意味が分からなければ、易しく言い直しますし、答えが解らなければ誘導しますし、誘導でもダメそうなときは私が解くのを見せるだけにしています。

これは1巡目だけではなく、2巡目でも3巡目でも同じことです。

何度も書きますが、頭脳の優劣ではなく脳の発育具合に因るものなので、日本一の個人指導の先生でも、理解できないことをその場で理解させるのは無理です。

解いて見せることによって、脳の片隅にイメージを刻み込ませて、脳を刺激すれば良いのです。

暫く放っておくと、刺激された脳内でシナプスが発達して、理解できるように脳内の回路が形成されるのです。

時間を空けてジーッと待つことがポイントです。

しかし、「ひとり」の1巡目は約40日で、2巡目は1巡目の倍の量をこなすので約20日で終わってしまいます。シリーズ後半の難問ほど2巡目が回ってくるのが早いです。

2巡目の中盤まではサクサクと解けるので、子供の自信には繋がります。ところが、終盤の難問も直ぐに回ってくるのが難点ではあります。

「ひとり」の3巡目をウォッチャーズと平行しながら1日5枚を解くのは、記憶を保持する目的と、5枚というスローペースのため、十分な間隔を空けることができるからです。(実際のスタートはウォッチャーズ2の4日目からです)

ところで、皆さんはどのように学習をしていますか?

無駄なお喋りもせずに、黙々と解かせていますか?

私は子供が考えているときは沈黙をしていますが、それ以外の時はお喋りのしっぱなしです。

意図的に知らなかった単語を口に出させてみる。

意図的にどこで間違えて、どのようにすれば良かったのかを口に出させる。

先日の先生役も同じ事ですが、黙って学ぶのではなく、お喋り(口に出す)をすることで、記憶を定着させ、脳の発達をアシストすることにも繋がるのです。

<初級者>

聞いて理解をしようとする

<中級者>

喋りながら理解をする

<上級者>

教えながら理解を深める

難問の場合は、いくら喋っても、解決に至らないこともありますが、解決させる必要もありません。視覚や聴覚だけではなく、自ら発する言葉の刺激も脳には有効です。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

◆今日の学習◆

第2弾は「ウォッチャーズ2」シリーズの5冊を使います。

今日は、数量01〜10までの10枚をコピーして学習してください。

◆実際に教えた感想◆

学習時間=48分+復習5分

<04>

3問目は7を入れて不正解になりました。

<05>

1問目は2−3−「4」と入れて間違えました。

<08>

普通の速さで読み上げたら2・4・5問目を間違えました。

<09・10>

助数詞は前回の「今週末の課題」で出したので大丈夫ですよね?

◆今週末の課題◆

エスポワールの授業でも取り入れている「早口言葉」です。

・生麦生米生卵

・隣の客はよく柿食う客だ

・青巻紙赤巻紙黄巻紙

・赤パジャマ黄パジャマ茶パジャマ

教壇に立って、指示された早口言葉を連続3回言います。早口言葉がスラスラと言える幼児は頭の回転も速いようです。大人の脳は凝り固まっていますが、幼児の脳トレにはなります。

◆お願い◆

毎日の学習の取り組みをこのメールに返信してお送りください。既に先へ進んでいる方は、「今日の勉強は何をしたのか」を教えてください。お待ちしています。

(エスポワール:上田トモヤ)


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