小学校受験はエスポワール

 


今日の学習 027日目

寿限無を丸暗記

おはようございます。

幼稚園や保育園では、毎年決まって様々なブームが起きます。

毎年、年中さんから年長さんにかけて自然発生的に流行るのが「寿限無」(じゅげむ)です。

まず最初に、一人のお子さんが「寿限無」の絵本を読んでもらうのでしょうね。

何処の本屋さんにも、図書館にも必ずあるポピュラーな絵本なので、年中さんあたりで知る人は多いようです。

皆さんもご存じの通り、生まれた子供におめでたい名前を付けようと、和尚さんに教えてもらっているうちに、とても長い名前になったというお話です。

「寿限無、寿限無、五劫の擦り切れ、海砂利水魚・・・」

子供は楽しくて、長い名前を全部覚えてしまいます。

そして、幼稚園や保育園で披露するのです。

それを聞いた他の子供も、お母さんにおねだりして、絵本を手に入れます。

そして、寿限無の名前を暗記するのです。

ここから先は、私の主観だけで書かせて頂きますが・・・

寿限無を暗記してスラスラ言えるお子さんは、昔から不思議と賢い子が多いのです。

「お話の記憶」にも強く、複数の指示を一度に理解できる能力も備わっているように感じます。

長文を記憶する脳が完成されているのが原因なのかなぁ〜と勝手に思っています。

幼児って、長文を暗記するような経験は皆無ですよね。

逆に言うと、長文を暗記させれば、脳のある分野のシナプスが発達するのでしょう。

エスポワールでも谷川俊太郎さんの「どきん」などの詩を授業中に丸暗記をさせる授業がありますが、真っ先に覚えてしまうお子さんほど聡明です。

皆さんも、寿限無でも詩でも何でもよいのですが、お子さんにそれなりの長さの暗記をさせて、脳を刺激させてください。

長文の記憶に強くなれば、他のお子さんよりも複雑に物事を考えることが出来ると思います。

但し、この有利性は2年ほどしか保ちません。

長文を暗記しないお子さんも、加齢と共に同じ分野の脳が発達して、横一直線になるからです。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

◆今日の学習◆

「ひとりでとっくん365日」を使います。1月に12冊の1巡目が終わります。

今日は、8冊目の11〜20までの10枚をコピーして学習してください。

◆実際に教えた感想◆

学習時間=31分+復習3分

幼児には初めて見るモノを具体的に説明する能力が備わっていないので、いろいろなパターンを教えてあげましょう。

14は1巡目では降参しましたが、2巡目では別人のように解けました。

16もこの手の問題に慣れると正解率は急上昇します。

後半の昔話ですが、当時は昔話が大嫌いで、絵本にも拒絶反応がありましたので、無理せずに飛ばしました。

DVD屋さんに昔話のワンコイン(500円)DVDがあったので、いくつか購入して息子に見せ、昔話に興味を持たせてから絵本を片っ端から読み聞かせました。

◆重要◆

1巡目はもうすぐ終わりますよ。

歯を食いしばってスマイルです。

勉強嫌いにさせたいのなら、感情にまかせて、けちょんけちょんに我が子を罵ってくださいね。

絶対に合格はできませんよ。私が保証します。

◆お願い◆

毎日の学習の取り組みをこのメールに返信してお送りください。既に先へ進んでいる方は、「今日の勉強は何をしたのか」を教えてください。お待ちしています。
(きっと良いことがあります)

(エスポワール:上田トモヤ)


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