小学校受験はエスポワール

 


今日の学習 013日目

どれだけ人間的に「大人」へと成長させるか

おはようございます。

エスポワールも年長さんが去り、最上級生は年中さん(新年長)になりました。

ついこの前まで在籍していた年長さんに比べると、その落ち着き度や、頭の回転の速さは、月とすっぽん、天と地ほどの差があります。

それ程、幼く見えるのです。

「これじゃ〜何処を受験しても合格できないなぁ〜」と見ていて感じます。入試の1年前なので当然ですけれどね。

幼児教室の先生でなければ体感できないことですが、そのギャップは大きいのです。

小学校受験の要は、この1年間で、どれだけ人間的に「大人」へと成長させるかです。何度も書いていますが、それが全てです。

このことに気付いた人は合格に近付き、ペーパー至上主義の人は遠ざかるだけだと思います。

その中でも重要なことは「言葉」です。

意思表示ですね。

お喋りな子が良くて、口下手がダメではないです。

エスポワールでも口数の少ない大人しい子供はたくさんいます。

必要なときに必要なことをしっかりと言えれば、それでよいのです。お喋りになる必要はありません。

絵本の読み聞かせに対して、自分の感想が言えればよいのです。(あらすじではなく感想)

お友達の発表に対して、質問が出来ればよいのです。(聞く能力がないと的確な質問は出来ません)

グループの話し合いの中で、自分の意見を堂々と言えたらよいのです。(遠慮や我慢はいけません)

頑張ったお友達がいたら、誉め称えることが出来ればよいのです。

悲しんでいるお友達がいたら、慰めればよいのです。

お友達を虐げる仲間がいたら、悪いことだと注意すればよいのです。

寂しい思いをしているお友達がいたら、仲間に入れてあげればよいのです。

お互いに譲れないときは、その解決策を考えて提示すればよいのです。

親や先生が間違えたことを言ったら、遠慮せずに指摘をすればよいのです。

これらを教え込んだって出来るようにはなりません。

必要なときに必要なことをちょびっとでも言えたり出来たりしたら誉めて、また、もう少しちょびっと言えたらメチャクチャ誉めて、気付いたら完全に出来るようになっていた・・・というように指導をするのです。

エスポワールへ通わなくても家でも出来ます。

実生活や絵本の中で、この場合はどうすればよいのか、何を言えばよいのかを親子で話し合い、実際に出来たときにベタぼめをすればよいだけです。

子供は親を見て育ちますので、親が口先だけで指導をするのではなくて、親も実践すること。(難しいけれど大事だよね)

上のお子さんを受験させた経験のあるお母様なら、今日の記事がどれだけ重要なのかは、十分に理解できると思いますが、それ以外のお母様にはピンと来ないかな。

受験のためだけではなくて、幼児期の教育として取り入れて欲しいです。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

◆今日の学習◆

「ひとりでとっくん365日」を使います。1月の第1週目に12冊の1巡目が終わります。

今日は、4冊目の01〜08までの08枚をコピーして学習してください。

◆実際に教えた感想◆

所要時間=39分+復習12分(難しいので時間も延びました)

エスポッポ倶楽部のホームページに、私が実際に息子に教えた各ページの感想(但し、サンプルは1冊目から4冊目まで)が載っているので、お時間のある方は、あの上田の息子でもこの程度なのかと見て安心をしてください。

→エスポのホームページ
→エスポッポ倶楽部をクリック
→ブログ実況をクリック
→ひとりでとっくんをクリック
→カテゴリー一覧から
→04冊目をクリック

◆重要◆

今日から一気に難しくなります。嫌いにさせないためにヒントをバンバン出して構いません。正解寸前までのヒントでも良いです。それでも解らなければ、正解まで教えます。それで理解できなくても気にしないことです。子供の脳に種を蒔いておけば2巡目には花を咲かせることが出来るのです。3巡目には収穫です。

◆お願い◆

毎日の学習の取り組みをこのメールに返信してお送りください。既に先へ進んでいる方は、「今日の勉強は何をしたのか」を教えてください。お待ちしています。
(きっと良いことがあります)

(エスポワール:上田トモヤ)


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