小学校受験はエスポワール

 

 (第222回) 自分のことを心から好きになれる

おはようございます。

今週と来週はエスポワールの今年度の最終授業が続きます。

早いもので、あっという間の1年間でした。

四季を味わう余裕すらなかったですよね。

普通のお仕事だと、節目もなくエンドレスに続きますが、幼児教室には1年ごとに大きな節目の卒業があります。

年少さんからのお付き合いだと3年間です。

おむつが取れたばかりの2〜3歳の頃から、生意気なことを言う年長さんになるまでを見ているので、お別れはとても辛いのです。

親は意中の小学校へ入学させるために、エスポワールへ入室させたと思います。

我々も、その願いに応えるように指導をしてきました。

でも、実際は、そのような目先のことだけでなく、もっと長い目で、良かれと思う指導をしてきたつもりです。

教えたことの基本は「自信を持つ」ことです。

勇気を出せば、何でも出来ることを教えました。

出来なくても、努力をすれば、必ずお友達と同じことが出来ることを教えました。

お友達を誉めることを教えました。

お友達から誉められることを覚えました。

「自分のことを心から好きになれる」ように意識をしながら指導をしてきたつもりです。

このようなことを書くと、新学期からの入室者が激減するかもしれませんが、受験の為の特別な指導は行っていないのです。

正しいことを教えているだけで、その延長線上に受験がぶら下がっていると思っています。

「自分のことを心から好きになれる」

園児の頃から、このように生きることが出来たら、その子の将来は、小学校受験の結果に関わらず、安泰だと思っています。

さて、このメルマガをご覧のオトナの皆様は如何でしょうか。

「自分のことが好き」ですか?

嫌なところが、たくさんあって、好きになれないかな。

私にも嫌なところがたくさんあります。

オトナはそれでも生きていけますが、子供が自分のことを嫌いになったらおしまいです。

親の意識次第で、いくらでも自分を好きにさせることは出来るのです。

今からでも遅くはありません。

子供の頃から、自分を心から好きになれたら、メインストリートを自力で拓いて行くことが出来るでしょう。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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