小学校受験はエスポワール

 

 (第219回) 根掘り葉掘り聞き出さないこと

おはようございます。

今日は日本で2番目に受験生が多い、神奈川県の入試の集中日です。

お天気も良く、元気に出掛けたと思います。

そろそろ、試験会場から戻ってくる頃かな。

「楽しかった?」

「どうだった?」

このように聞いてあげるのは良いと思います。

「ペーパーの1問目は何?」

「えっ!それを間違えたの?」

「おうちで、何度も練習したのに、どうして間違えるの?」

このメルマガをご覧の方は、このような自己中心的な、最低な母親ではないと信じています。

正解か不正解かは、この際はどうでも良いことでしょう。

ペーパーだけで合否が決まるものでもないしね。

大人しく、結果を待てば良いのです。

根掘り葉掘り聞き出すほど、親は落胆して、それを見た子供は悲しくなります。

試験が終わったら、その足で、お教室へ来て試験内容を教えてくださいという、子供の心を平気で踏みにじむ、商魂たくましい幼児教室も存在しますが、協力なんかしなくて構わないのです。

子供が落ち着いた頃に、協力しようと思えば、その時に教えれば良いのです。

教室まで呼びつけられる筋合いのものではありません。

今日は、細かいことを聞き出さずに、何か言いたいことがあるのなら聞いてあげる程度にしましょう。

中学・高校や大学受験の時に、試験から帰宅直後に親からあれこれ聞かれたら、誰だって嫌ですよね。

自分がされて嫌なことは、たとえ相手が「幼児」だろうと、同じことをしてはいけません。

速攻で家へ帰って、速攻で着替えて、パーッと楽しいところへ遊びに出掛けましょう。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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