小学校受験はエスポワール

 

 (第210回) 素晴らしい母親でしたか?

おはようございます。

年長さんのお母さんは、この1年間を振り返って、お子さん側から見ると、どのような母親だったと思いましたか?

素晴らしい母親でしたか?

それとも

最低な母親でしたか?

受験は多く心を狂わすので、最低の母親になってしまう人もいます。

被害者は、子供たちです。

・受験のために頭を叩かれる

・受験のために蹴られる

・受験のために暴言を吐かれる

・受験のために叱責される

未熟であるのが当たり前の幼児に向かって、親がイライラして当たり散らすのです。

小学生になって身に付くような知識を無理矢理に教え込まれて、それが理解できていないと、実の親から叱られてしまうのです。

一生懸命に親の期待に応えようとしても、それが出来ないのだから、これほど辛いことはありませんよね。

ママさん上がりの幼児教室の主宰者は、早熟で賢いお子さんをお持ちになって、母親として難関校へ合格させた実績もあるでしょう。

それ故に、入って来るお子さんが、ご自身のお子さんよりも劣っていると、その実力では合格できないと、子供たちを罵ったり、あざ笑ったりしてしまう主宰者も存在するのです。

このような人間は、教育者ではありません。ケダモノです。

幼児教室では、先生に罵られて、帰路では母親に叱責されて、家に帰ってもダメ出しされる。

幼い時から、こんな人生ではつまらないよね。

私は、道を外れそうになっているお母さんに気付きを与え、正しく「育む」道を歩むように、このメルマガを始めました。

最近のエスポワールでは見かけなくなりましたが、私自身も子供をなじる母親の姿を何度か見てきた経験があります。

こんな辛い状況は見たくもありませんし、まっぴらご免です。

皆さんは大丈夫でしたか。

受験のために、子供の心を傷つけたことはないですか。

自分に厳しく、子供に優しくできましたか。

白状しますと、私は受験をする親のことを考えてメルマガを書いたことは一度もありません。

全ては、押し潰されそうになっている子供たちを救うために(それが私の使命だと思って)書いています。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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