小学校受験はエスポワール

 

 (第204回) 気にしても良いことはないです

おはようございます。

学習の進み具合は如何ですか?

− スランプですか

志望校別の模試の結果はどうでしたか?

− 最悪でしたか

この時期は、お子さんの悪いところばかりに目が向くものです。

ちょっとしたミスが重なったくらいで、我が子がスランプに陥ったと嘆く親がいます。

夏頃なら気にもしないようなミスでも、入試直前にミスが重なると気が動転するのです。

志望校別模試の結果でも、合格圏に入っていないと、親は落ち込んでしまいます。

子供が明るく振る舞っているのなら、親からのプレッシャーはないと思うので、ミスが重なるのは単なる偶然でしょう。

良くあることなので、気にしない!気にしない!

志望校別模試も、日頃からコツコツと努力を積み重ねてきているお子さんなら、常に合格圏外なんてありえないでしょう。

特別に優秀なお子さんを除けば、模試を受けるたびに、圏内に入っていたり、圏外に飛び出したりすることは、普通のことです。

女子ゴルフの上田桃子プロだって、常に優勝するわけでもなく、トップテンに入ったり、入らなかったりしていますよね。

多少の波があっても、それでも彼女はトッププロと言われています。

模試も同じで、仮に今月の模試で判定が下がったとしても、それは絶不調になったことには繋がりません。

たまたまなので、気にしない!気にしない!

春、夏、秋とアベレージが上がっていれば、それで良いのです。

さあ、泣いても笑っても、残り時間は僅かです。

私の経験で言わせてもらえば、残り1ヶ月の「親の態度」がとても重要です。

実力を発揮できるか、できないかは、親次第なんですね。

親が落ち込めば、子供も落ち込むのです。

親が泣けば、子供も泣きます。

親が笑えば、子供も笑います。

親が幸せそうなら、子供も幸せに感じます。

そんなことを言われても、私の不安な気持ちは、誰にも変えられないと思っている方は、次の方法を試してください。

子供をギュッと抱きしめて …

「生まれてきてくれて、ありがとう!」

「大好き!」

「大好き!」

「大好き!」

と言ってください。

信じられなくても、実行してみてね。

「生まれてきてくれて、ありがとう!」

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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