小学校受験はエスポワール

 

 (第199回) 受験が終わっても家庭学習

おはようございます。

昨晩は、息子と娘が、私をソファーに座らせて「崖の上のポニョ」を振り付きで歌ってくれました。

幼児は可愛いよね。

二人が並んで歌っている姿を見ていたら、何だか目頭が熱くなってきました。

この一瞬を切り取って、永遠に残しておきたいけれど、あっという間に過去へと過ぎ去ってゆくのでしょうね。

さて、皆さんの勉強は予定通りに進んでいますか?

受験さえなければ、今のように母子が真剣に向き合って、勉強をすることはなかったでしょう。

毎日教えることによって、子供の苦手分野や得意分野、学習の姿勢などは手に取るように分かっていますよね。

受験のために家庭学習を経験した子供たちは、小学校へ上がってからも、好成績をキープするのです。

理由は明白です。

1年生になっても、親が引き続き、勉強の面倒を見ているからです。

家庭学習の経験がない親も、入学当初は教えていますが、そのうちに面倒になって塾を探すなどして、教えるのを止めてしまうのです。

教えるのを止めると、成績はズルズルと下降します。

特に、小学校低学年の授業は、理解できなかったものが、たった一つあるだけで、取り返しがつかないような致命傷になる場合が多いのです。

基礎の基礎を習っているときなので、その取りこぼしは、その後の学習に大きな悪影響を及ぼします。

辛い辛い1年だったと思いますが、今の経験は無駄にはならず、小学校へ入ってからも役立ちます。

小学校から家庭学習を始めるママに比べたら、年季が入っている分だけ、教え方は格段に違ってくることでしょう。

この秋に受験が終わったからと言って、この習慣を止めてしまうのは、勿体ないです。

私なら、家の中に「上田塾」を開きます。

先生は妻ではなく、教えるのが生き甲斐の私です。

まず最初に、進学予定先の学校や、通学途上の子供たちからリサーチして、全教科の出版社を調べ上げます。

手に入るものなら全てを揃えて、手に入らないのなら、その教科書に準拠した教科書ガイドと問題集を買い求めます。

会社で使うような、大きなホワイトボードも手に入れます。

1年生の教科書は薄っぺらいので、入学式までには、全教科は終わるでしょう。

ゼロスタートの子供たち用の教科書なので、小学校受験の勉強とでは、比較にならないほど簡単なんです。

毎年、1年の前倒しで終わらせてしまうかな。

仮に、御三家クラスの中学を受験するなら、4年生の夏休みくらいまでには6年生を終わらせているでしょう。

6年生の頃には、中2を勉強しているかもね。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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