小学校受験はエスポワール

 

 (第196回) 子供を抱っこしよう!

おはようございます。

今日はランチの約束があるので、短いメルマガになります。(ホントかな?)

私の娘は、まだ最年少さんです。

抱っこをして欲しいので、帰宅するなり「パパ〜!」と言いながら、両手を広げて飛びついて来ます。

2〜3歳の頃が、無邪気で一番可愛いよね。

この無条件に可愛い時期は、瞬く間に過ぎてゆくので、今の幸せを噛み締めています。

さて、息子は年中さんなので、随分と前から、飛びついて来ることはありません。

最年少の頃までは、しょっちゅう抱っこをしていたけれど、年少さんあたりから少なくなります。

年中さんになると体重も増えて、ズッシリと重たくなるし、本人もおねだりして来ないので、抱っこの機会は激減します。

年長さんになれば、抱っこの機会は、どこのご家庭でも、皆無に近いでしょう。

私は息子が寂しそうな目をしていると、呼び寄せて、抱っこをすることにしています。

幼くても、生きている限り、楽しいことも辛いこともあるはずです。

理由もなく、心がウキウキする日や、無気力になる日もあります。

抱っこをすると、寂しそうだった目が、とても安らかになり、安堵した表情になるのです。

特に、年長さんのこの時期は、親子の間から「愛情」が消えて、その代わりに、一つの目標へ向かう「同志」へと変化します。

親はそれでも構わないでしょうが、子供にとっては「愛情」が感じられなくなることは、親を失ったのも同然です。

相手の気持ちを読み取れる年長さんほど「寂しい目」をするのです。

今の親の心理状態は、子供を愛することよりも、目先の受験に夢中になり、我が子をマリオネットのように操ろうと一生懸命になっています。

受験ばかりを気にして、自分を見てくれない「寂しい気持ち」が、そのまま、子供の目に現れてくるのです。

親は子供を抱っこしたり、ギュ〜と抱きしめて、愛情表現でもって、子供の心を満たしてあげてください。

受験期だけではなくて、常にね。

子供を一番の大切な宝物とすれば、受験なんてゴミみたいなものだからね。

ママは子供を抱っこしましょう。

パパも子供を抱っこしましょう。

パパはママを力強く抱きしめて、日頃の感謝と愛の言葉を捧げましょう。

これで、家族のみんなが、幸せになります。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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