小学校受験はエスポワール

 

 (第192回) この時期こそ小言を封印する

おはようございます。

今日は、ワンポイントアドバイスです。

子供が何かを出来たときは、思いっきり誉めて、出来なかったときにだけ、注意をしている親は多いですよね。

慣れていても、ついうっかりと、ご挨拶を忘れたり、靴を揃えるのを忘れたり、指示を忘れてしまったりするときもあります。

入試が近づくと、親もピリピリしますので、注意に余計な力が入ってしまうのです。

「どうして、○○をちゃんとできなかったの?」

「忘れちゃダメよ。しっかりしなさい!」

このように言いたくなりますよね。

子供も、故意に行ったわけではないのですが …

「うぁ〜、やってしまった」

と落ち込みます。

入試の場でも、日頃から親に注意されていることを無意識にやってしまったときは …

「あ〜ぁ、どうしよう」

とへこむものです。

一度へこんでしまうと、立ち直るのには時間が掛かるので、短時間勝負の入試では、大きなダメージとなります。

落ち込んで後悔しているうちに、考査はどんどんと過ぎていくからです。

この時期からは …

「誰にでも失敗はある。気付いたときに、やり直せば大丈夫」

「やり直しが間に合わなければ、その次から気を付ければよい」

「クヨクヨするのが一番良くないことなので、ニコニコしようね」

と子供に言い聞かせてください。

小言を言いたくなっても我慢して、やり直しをして出来たときに、思いっきり誉めればよいのです。

やり直しの機会がなくても、次回に出来ていたら「今度は出来たね」と誉めればよいのです。

我が家の場合は、7月28日のメルマガに書いた通り …

「そういう日もあるさ!」

と私が慰めているので、失敗しても明るく、常に前向きです。

例え、おねしょをしても、本人も私も「やっちゃったね〜」と大笑いしています。

後始末は大変だけれど、故意ではないのだから、笑い飛ばします。

明るくて、素直な子供に育てるには、親に理解をしてもらえることも必要だよね。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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