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おはようございます。
今日も面接の続きを書きます。
昨日の話題は、このメルマガを読んでいる皆さんなら低いハードルだと思いますので、気にする必要はありません。
実際の面接では、父親からは、その家の『格式』を知ろうとします。
根掘り葉掘り聞き出さなくても、たった一つの質問でも、それに対して、どのような態度や思考で答えるかで、重厚な人(家風)なのか、薄っぺらな人(家風)なのかが判ります。
家の格式さえ判ればよいので、父親には表面的な質問が多いです。
過去問を見ても、どーでも良いような質問が目立ちます。
仮に、お子さんに関して、知らないことを質問されても「そのことに関しては、私は理解をしていないので分かりません」で済まされてしまうのです。
膨大な問答集を作成して暗記をする必要もなく、デンと構えていれば事足ります。
それに対して、母親には厳しい質問が来ます。
それぞれのテーマに対する具体的な意見を求めるものが多いのです。
次の質問に即答できますか?
「お母様がお子さんに誇れることは何ですか?」(東洋英和)
「ご主人様の何処が好きですか?」
(田園調布雙葉)
「日頃どのようなことに気をつけているのか、3つ挙げてください」
(聖心)
「親から受けたことで、お子様にも伝えたいことは何ですか?」(白百合)
「お母様の子供の頃はどのようなお子様でしたか」
(雙葉)
特に女子校の母親に対する質問は厳しいですよね。母親の『教養』のレベルを知ろうとしているのです。
昨日の続きですが、面接で学校側が知りたいことの二つ目は、今ここに書いたことです。
保護者面接とは、その家の格式が、求める基準を満たしているかどうかと、母親が校風(在校生のママさんコミュニティ)に合うか否かを調べるものです。
それ故に、狭き門の学校ほど、ある意味で、似たり寄ったりの母親たちが集まります。
全ての条件を満たしたとしても、競争率が高いために、残念な場合もあるのです。
それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
(メルマガ担当:上田トモヤ)
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