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おはようございます。
一昨日の10の長所は実行されましたか?
読者の方から …
「20の長所を娘に聞かせたら凄く目を輝かせました。トイレに貼ったら長居して、声に出して読んでいました」
このようなメールを頂きました。
ちゃんと実行に移してくれて、とても嬉しく思っています。
入試まで残すところ2ヶ月とちょっとなので、これを実行する人としない人では、入試当日のお子さんの表情に大きな差が出てくるはずです。
さて、この時期からは、面接に時間を割いてください。
親子面接なら、待合室でお行儀良く待機しているところから、ドアをノックして入室、お辞儀など、本番さながらに、ご家庭で練習をするのです。
テープレコーダーに …
「どうぞ、お座りください」
「それではいくつかご質問をさせて頂きます・・・」
「まず最初にお父様から、志望動機を教えて頂けますか?」
このように録音して、再生と停止ボタンを押しながら自演するのです。
質問ネタはこのメルマガによく出てくる「有名小学校入試問題集」(伸芽会出版)にたくさんあります。
子供のみの面接なら、親が試験官になればよいので、テープレコーダーはなくても構いません。
こんな大袈裟な練習はバカバカしいと思いますよね。
でも、実際にやってみると、気付くところが多すぎて、自分でも驚くと思います。
頭の中で考えただけで面接に臨むことが、どれだけ無謀なことか身に染みて分かるはずです。
さて、何に気付くと思いますか?
まず最初に、親子のちぐはぐで格好の悪い入室とバラバラなご挨拶に驚くことでしょう。
誰かがリードをしなければいけないことに気付きます。
それは家長であるお父様の役目なのです。かかあ天下でもね。
その他にも改善の余地がありすぎて面食らいます。
面接の受け答えでも、頭の中で用意していたセリフが出て来なくて驚くのです。
目に前に人間がいなくて、テープレコーダーしかなくても、言葉に詰まってしまうのです。
緊張する必要がない状態なのに、スムーズに言葉が出て来ません。
これで、目の前に本物の試験官がいたら、目も当てられないでしょう。
お医者さんで学術会議での講演やパネラーを経験したり、お偉いさんが大勢いる取締役会に呼ばれて、事業報告をするような立場のお父様なら、場慣れしているので、ご本人の受け答えの練習だけは不要かな。
実際に、入退室やお辞儀などに減点などの採点があるわけではありません。
全体的に、このご家庭は我が校に相応しいか否かだけです。
『育ちも大変良く、落ち着いていて貫禄があるご家庭が多いので、へっぴり腰を見せないような最大限の注意が必要なのです』
「ふ〜ん、この程度のご家庭ね」と思われたら、どんなに子供が一生懸命に頑張っても、親が思いっきり足を引っ張って自滅するでしょう。
学校が求めている家族像とは、一体何なのかを意識してください。
綺麗事ではなくてね。
(続く)
それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
(メルマガ担当:上田トモヤ)
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