小学校受験はエスポワール

 

 (第180回) 不定愁訴に打ち克つ

おはようございます。

8月も終わりに近づいてきたので、年長さんの保護者の心も、少しずつ乱れてきた頃だと思います。

試験日が近づいたこと以外に、精神的に不安になる要素はないのですが、心は普通ではなくなってきます。

不定愁訴(ふていしゅうそ)というのですが、何となく身体がだるい、頭が重い、気力がみなぎらない、イライラする、ぐっすりと眠れない、目覚めが悪いなどの症状があります。

このような症状になってしまう方は、人一倍に心にゆとりがないわけではありません。

特に、専業主婦で難関女子校を狙う方だと、ストレスのはけ口が少なく、やるべきことが山積しているので、顕著に現れやすいのです。

実は、ライバルの皆が不安なんです。

順調に勉強を進めていても、頭の中では、新たな不安の種が次々と浮かび上がるのです。

浮かび上がっても、消えてくれたらよいのですが、次々と浮かんでは残ります。頭の中はそれで一杯になるのです。

この状態が続くと、先ほどのような、どんよりとした症状が現れます。子供にも伝染するでしょう。

このまま不定愁訴に飲み込まれたら、全ての歯車が悪い方へ回ってしまうので、打ち克つ必要があります。

私からの処方箋は次の2つです。

一つ目は、早朝のお日様を浴びてのウォーキング。

紫外線対策をした上で、お日様を浴びてください。早朝が気持ち良いです。

海外旅行の時差ボケ解消と同じで、歩くことによって血行を良くして、顔から日光を浴びることで目を覚ますのです。

二つ目は、ウォーキングから帰ったら、鏡に映る自分に向かって、自分を心の中で誉めるのです。

「貴方は十分に頑張っています。勉強も一生懸命に教えています。私は貴方を心から尊敬してます。ありがとう」

頑張っている理由は何でもよいので、自分を誉め称えて、自分自身に感謝を捧げてください。

この2つを実行することによって、不定愁訴からは解放されます。

そして、前へ進んでください。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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