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 (第168回) 子供の器はお手伝いで大きくなる

おはようございます。

梅雨も明けて、すっきりと晴れ渡った日が続いています。

晴れていると明るい気持ちになりますよね。

勉強は普段通りで構わないのですが、この時期は積極的に親の手伝いをさせてください。

親のすることの全てが良いと思います。

・お部屋の掃除

・トイレ掃除

・お風呂掃除

・洗濯

・お買い物

・料理

・配膳

・後片づけ

・食器洗い

ご家庭によっては、家庭菜園のお世話や、洗車もありますよね。

既に、積極的に家事を手伝わせているご家庭もあります。

逆に、子供が手伝うと足手まといになるし、余計に時間が掛かったりするので、させないご家庭もあります。

この違いによって、子供に与える影響も大きく変わってきます。

教室で子供たちに、自分がしているお手伝いを挙げてもらうと、その数が多いほど、精神年齢が高い傾向があるのです。

この場合の精神年齢とは、学力的なものではなくて、洞察力や判断力などの人間的な器のことです。

中学生や高校生に、家の手伝いをさせても、特別な変化はないと思いますが、幼児にはハッキリと顕れます。

大人と同じことをすると、気持ちまでがオトナになるようです。

気持ちがオトナになると、思考もオトナに近づくようです。

どうしてそうなるのかなぁ。

誰も発表していないようなら、論文にしてみようかな。

我が家の年中の息子は、1リットル入りの牛乳パックからコップに注ぎたくて仕方がないようです。

難しいと言われるほど、好奇心を抑えきれずにいます。

満タンまで入っているときは、注ぐときにこぼしやすいんだよね。

昨晩のことですが、ついに、思い切ってチャレンジさせてみました。

その結果は、案の定、ビチョビチョです。

牛乳をこぼすと、キレイに拭かないと臭いので大変です。

まぁ、息子の成長のために、次回もお掃除を覚悟でチャレンジさせてみます。

一つのことを成し遂げた後の、晴れやかな顔を見るためにね。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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