|
おはようございます。
今日は交通道徳と危機管理についてです。
受験先が徒歩圏内の人は殆どいないでしょう。
大多数の子供たちが、電車やバスで通学することになります。
その電車やバスに乗ることで、守らなくてはならないルールは、たくさんありますよね。
幼児教室に通うときや、公開模試に行くときにでも教えてください。
電車なら、ホームを走り回ると、どうして危険なのかを親子で話し合いましょう。
白線は何のためにあるのか。黄色い誘導ブロックは、誰が何のために、どのように使うのか話し合いましょう。
子供は本能的に、降りる人がいても、お構いなしに乗り込んでしまうので、親はそれが迷惑なことだと、教える必要があります。
電車に乗ったら、車内で走らないこと、大きな声でお喋りをしないこと、携帯電話で話さないこと、ドアの戸袋に注意をすることなど。
子供にルールやマナー教えるのは、幼児教室の先生でも、入学後の学校の先生でもありません。
それは親の役目です。
「一人で電車に乗っていたらキップ(定期券)をなくしてしまい、駅から出られなくなったらどうする?」
答えを教えるのは簡単です。
キップをなくしたら、駅員さんに相談をしなさいと教えればよいのです。
でも、教えないで、あれこれと考えさせてください。
「大きな駅構内で迷子になったら、誰に道を聞く?」
世の中には危険な人が多いので、誰に道を尋ねれば、一番安全なのかを話し合ってください。
次のお話は、入学後かな・・・
「大地震が来て、電車が止まりました。停電になり、携帯電話も通じません。駅も半分壊れています。その時はどうしますか?」
もしも、私の子供が電車通学になったら、私はランドセルに父親特製の危機管理マニュアル(手帳)を入れておきます。
大震災は、いつかは必ず来るので、通学途上でも例外ではないと思っています。
手帳には、学校から自宅の最寄り駅にある、全ての駅の駅前交番の地図を書き込んでおきます。
◆大震災などの、何らかの事情で電車が(再開の目処もなく)止まってしまったら、手帳に書いてある駅前交番で、親が迎えに来るまで待機すること。
◆交番近くの公衆電話で「171番」に電話を掛けて、何処の駅にいるのか、メッセージを残すこと。
◆もしも、公衆電話が通じなくても、親は一つ一つの駅前交番を探して歩くので、心配しないで待つこと。
◆火事や倒壊で駅前交番が危険な場合は、その次の目印に避難すること。
◆6時間経っても迎えが来ない場合は、手帳にある「広域避難場所」の親が指定した位置で待つこと。
◆広域避難場所へ移動する際は、待機していた交番の窓ガラスに、同封してあるマジックペンで、何処へ行くのかメッセージを書き込んでおくこと。
・・・こんな感じかな。
何かが起きてから慌てても、後の祭りだよね。
それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
(メルマガ担当:上田トモヤ)
|