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おはようございます。
スランプに陥っているご家庭から、ポツポツとメールが届いています。
幼児は感情の赴くままに生きているので、その日の気分でヤル気があったり、テンションがとても低い日もあります。
ところが、何日もイヤだイヤだと、頑なに拒絶反応を起こすことは、普通はあり得ません。
その原因はたった一つです。
それは、親の態度や言葉から滲み出てくるものです。
親が子供に、勉強を“させる”気持ちが強く出ているからです。
普通に接していれば、スランプなどはありません。
スランプになるのは『楽しくない』からです。
子供が潰れたのではなくて、まず最初に、親が潰れてしまったのです。
あの小学校、この小学校と雑念が多すぎて、半分うわの空で指導をしているか、それとも、知らず知らずのうちに、トゲトゲしい言葉を子供に投げ掛けているからでしょう。
その結果、子供のやる気は急降下して、知っている問題すら解けず、ケアレスミスは続出します。
更に、幼児教室の先生や個人指導の先生の言うことも、耳では聞いてはいても、頭には入りません。
原因は親自身なので、いくら外に、子供のスランプの原因を探しても見つからないのです。
エスポワールの各担任に、スランプ対策の相談をしたら、次のような返事が来ることでしょう。
「暫く勉強をするのを止めて、自分からやりたくなるまで、放っておきましょう」
一見すると、原因が子供にあるようなアドバイスですが、真意は違います。
「暫く勉強を止めて、あなたがクールダウンしてください。そうすれば、子供の気持ちも元に戻ります」
これが本当の意見なんです。
お母さんのプライドを傷つけない、最善のアドバイスは、これしかありません。
我を失っている親に「あなたが原因です」なんて意見しても、通じないんだよね。
それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
(メルマガ担当:上田トモヤ)
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