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おはようございます。
先月26日のメルマガで、試練のある厳しい授業のアシスタントに入った話を書きました。
メルマガでは、その授業内容には触れませんでしたが、問い合わせが何件かありましたので、簡単に紹介します。
その時に紹介できなかった理由は、メルマガを書いた日の4日後まで、同じカリキュラムの授業が続いていたからです。
授業のルールは、そんなに難しくはありません。
1.袋に入ったカードをそれぞれが一枚ずつ引きます
2.そのカードに描いてある絵が出てくる歌をあとで歌ってもらいます
3.歌えそうにない絵なら、他の絵を持っているお友達と交換してください
4.誰も交換してくれなかったら、もう一度カードを引くことができます
5.それでも歌えないカードで、お友達も交換してくれなかったら、更にもう一度だけ引くことができます
6.歌う順番は皆で話し合って決めてください
こんな感じです。
そして、一人ずつ保護者の前へ出てアカペラで歌うのです。
幼稚園や保育園で習うような歌の絵を用意していますが、誰もが知っているわけではありません。
その歌を知っているつもりでも、歌い始めてみると、歌詞を覚えているとは限りません。
保護者が並ぶ前で、ポツンと一人で立つと、歌詞が浮かんでこない場合もあります。
子どもの気持ちになって、ご一緒に考えてください …
例えば「木」の絵の場合は、何を歌いますか。
何も思いつきませんか?
難しいですよね。
木が出てくる歌ですよ。
元ちとせの「ワダツミの木」ですか。これは大人の歌ですね。
年長さんなら「大きな栗の木の下で」だったら歌えるでしょう。
例えば「猿」なら、何でしょうか。
「お猿の篭屋」がありますよね。でも、この歌詞は難しそうですね。私には1番を歌いきる自信がありません。
でも「アイアイ」なら誰でも歌えそうです。
・・・そして、一人ずつ保護者の皆さんの前に出て歌うのです。
緊張して失敗したって構わないんだよね。
一昨日の職員会議で知ったのですが、参観時に、穴があったら入りたい心境になってしまった親御さんが、何人かいらっしゃったようです。
今のうちに、たくさん緊張して、たくさん失敗をすれば、その分だけ強くなれるので、気にしないことです。
その日が、入試の当日でなくてラッキーだったと思ってください。
メルマガ読者の皆さんは、お子さんと一緒のお買い物の時に …
「(例:肉屋で)こんにちは」
「(例:合い挽き200g)をください」
「ありがとうございます」
相手の目を見ながら、この3つを堂々と言うことができれば、入試で舞い上がることはないでしょう。
言えなければ、言えるようになるまで、あちこちの商店街で武者修行をさせてください。
子供に辛い思いをさせるようで可哀想ですか。
可哀想なんかではありません。
この3つを相手に伝えることは、人として、アタリマエのことなんです。
年長さんならできます。
緊張しやすい性格なら、少しずつ強くなろうね。
それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
(メルマガ担当:上田トモヤ)
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