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おはようございます。
今日から7月になりましたね。
3月の終わりに、4月〜6月までの3ヶ月予報を書きました。
その続きの7月からの長期予報を心待ちにしている方には申し訳ないのですが、大きな節目のあるような予報はありません。
粛々と学習を継続している人は、自分で自分を誉めてあげたい気分になります。
何度も繰り返した数多くの問題集を眺めながら、これだけやったのだから、運を天に任せるしかないと、穏やかな気持ちになるでしょう。
ペーパー塾や個人指導の先生に丸投げをした人は、自分が関わっていないだけに、とても落ち着かない日々を過ごすことになります。
そのために、9月と10月の直前講習をたくさん受講しないと、不安で不安でたまらなくなります。
講習に大金を注ぎ込めば、それだけで何かたくさんの勉強をしたような気になって、精神的に少しは落ち着くものです。
ところが、入試直前になって、ペーパー塾や個人指導の先生とのお別れの時期になると、強烈な不安が襲いかかってきます。
他人に依存をしてきたのだから無理もないことです。禁断症状の現れかな。
ペーパー塾や個人指導の先生に習うことを否定するわけではありません。
好奇心が人一倍に旺盛だったり、鼻っ柱が強くて負けず嫌いな子供や、精神年齢が飛び抜けて高い子供は、授業を聞いているだけで成績が伸びます。
クラス全体のトップ2割くらいの子供たちが、それに該当します。
残りの8割の子供たちは、その中の上位から下位に向かって、徐々に費用対効果が薄れてくるのです。
最下位グループの子供たちは、秋になっても公開模試の問題が(ケアレスミスではなく)チンプンカンプンです。
何百万円も費やしてもこの状態だと、全くシャレにもなりません。
ペーパー塾の先生も個人指導の先生も、一切の「責任」を負いませんし、当たり前ですが「返金」もしません。
そもそも、一定時間に一定の勉強を教える契約であって、一定レベルまで学力を伸ばす契約ではないからです。
契約が終わったら「はい、それまでよ」です。
1年も2年も通って、今の時期の公開模試で(緊張によるケアレスミスを除いて)基本中の基本問題が解けずに、不正解だったら …
直ぐにでも目を覚ましてください。
難関校は無理だとしても、それ以外の学校なら、今から残り4ヶ月の親子の頑張り次第では、何とかなるかもしれません。
今がやり直しのラストチャンスです。
『自分の子が、たまらなく可愛いと思えるのなら、艱難辛苦を共に乗り越えることです』
それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
(メルマガ担当:上田トモヤ)
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