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おはようございます。
パパさん読者もお陰様で120名になりました。
そこで、今日はパパさんネタです。
私立小学校を受験するようなご家庭は、当たり前ですが裕福です。
やはり、社会的地位や身分のあるお父様が多いのでしょう。
現在は行っていませんが、模擬面接をしていても、通勤電車の中に大勢いる、そこら辺のオッサンとは一見して違います。
面接室のドアを開けた瞬間から違うのです。
ちょっとイケてないお父様は、ドアを開けるなり、気恥ずかしそうに入ってきます。
まるで、演芸場の袖から舞台へ出てくる漫才師のように、頭をペコペコ下げて入って来るのです。
歩く姿も、歩幅も小刻みに、まるでスズメのように、ちょこちょこと歩いて来ます。
まあ、限界値を超えて緊張しているので、そのようになってしまうのも仕方がありません。
そして、第一声から「えっ〜んっ、よ〜ろしく〜おねきゃいしますぅ」と1オクターブ上の上ずった声になります。
ところが、イケているお父様は違います。
ドアを開けた瞬間から、その存在感のオーラが入口からパーッと広がっているのです。
お顔(特に目)からは、生気がみなぎっています。
背筋もピンとして、体にブレがなく、目に見えないズッシリとした重量感があります。
歩く姿も、まるで虎のごとく悠々としています。
そして、第一声にも重みがあります。
それに、イケてるお父様は、動作も話し方も、気持ちだけ少しスローなんです。
それは、余裕から来ています。
イケてないお父様は、呼びかけられると0.1秒でシャキーンと試験官の方へ振り返りますが、イケてるお父様はユックリとお顔を向けてきます。
イケてる、イケてない、なんて失礼な書き方をしましたが、会社の経営者や管理職のお父様は、そのお立場上、動作がチャカチャカしていないので、見栄えが良いのは当然です。
人を使う立場の人間は、相手に合わせずに、頑なに自分のペースを守るからです。
管理職ではなくても、営業関係の方は、緊張もせずに、綺麗な動作が身に付いていますよね。(但し、営業特有の話し言葉は隠せません)
お仕事柄、対人関係にない方は、思いっきり緊張するでしょう。
途中で自分が何を言っているのか分からなくなります。
今からでも遅くはありません。
意識した言動を心掛けると、面接室で格好の良いお父様になることができます。
重量級のお父様になれば、面接官の印象も良いのです。
お母様は化けるのがお上手ですが、お父様は実直だから素が出てしまいます。
だから、母親よりも、父親を観察している方が『経済状態』や『家庭環境』が良く分かるかもね。
エレベーターを呼ぶボタンをカチカチと何度も押すような、落ち着きのないお父様ではいけません。
エレベーターが半分開いたときに、待てずに入ってしまうような、落ち着きのないお父様でもいけません。
電車がホームに来ていたら、思わず階段を駆け下りてしまうような、余裕のないお父様でもいけません。
語尾ほど明瞭に言い切らなければ、重量級にはなれません。
試験官が目を逸らしてしまうほどの目力を養うことも必要なのです。
最近は、まじめなメルマガが続いていたので、今日は少しだけ悪ふざけが過ぎたようです。
余計なことを書き過ぎました。
最後に、ただ一言だけ。
小学校受験の世界は、余裕もお金も実力もある、年季が入った40歳代のお父様も多いのです。
20歳代や、30歳前半のお父様は、ご自身の上司や重役クラスに負けないような余裕を身に付けて、面接に臨んでください。
尊敬に値する上司の一挙手一投足を手本にするのが、一番の近道かな。
それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
(メルマガ担当:上田トモヤ)
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