小学校受験はエスポワール

 

 (第144回) 子供を信じること

おはようございます。

今日は出張先の限られた時間の中で書いていますので、もの凄く短いです。

(いつものことだけれど、ホントに短いかなぁ)

年長さんで、夏以降に急に伸びる子と、現状維持の子と、失速する子がいます。

仮にの話ですが、同じような能力の子供がいて、全く同じ時間を掛けて、全く同じ内容をそれぞれの母親が教えているのに、違いが出てくるのです。

その違いを書きます。

「上田先生、今は模試の結果は悪いけれど、私は子供を信じているので、全然気にしていません」

過去に、このように仰ったお母様がいました。

自分の子供を「信じて」いたら「伸び」ますし、「疑って」ばかりいたら「失速」するのです。

全く同じ内容を教えていたとしても、信じながら教えれば、受け身側にすんなりと伝わりますが、疑いながら教えると子供には伝わりません。

我が子を信じて教えているときは、母親の顔は柔和な菩薩顔になっていて、疑って教えていたら鬼のような般若顔になっているはずです。

それに、5歳児といえども、信頼されているという気持ちは必ず伝わっているので、それに応えようと脳も精一杯の活性化が起こるのです。

親の言動や世間の影響から、自分は駄目な奴だと思い込むと、その子の将来は悲惨です。

大人になったときに、恐ろしい事件を起こしてもおかしくはありません。

子供を信じること。

合格することを信じることではありません。

子供を信じることです。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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