小学校受験はエスポワール

 

 (第143回) 幼児教室へのお中元について

おはようございます。

今日はお中元について書きます。

お世話になっている幼児教室の先生に、お中元をどうしようかなと悩みますよね。

私が保護者の立場だったら、東京では「こぐま会」や「伸芽会」「ジャック」など、大阪では「くま」などの大手の幼児教室に通わせている場合は何も贈りません。

小規模な幼児教室や、個人の先生に見てもらっている場合は、あれこれと考えるのも面倒なので、1万円の商品券を贈るかな。

本来は不要なんだけれどね。

人間って不思議なもので、最初の頃は、保護者から、ほんの些細なプレゼントを貰っただけで、嬉しくて感謝の気持ちで一杯になります。

ところが、長い間、先生と崇められて、毎年のようにプレゼントを貰い続けていると、次第に感覚が麻痺してくるのです。

「今年のお中元は、誰が何を持ってくるのかな?」ってね。

貰えるのが当然と思えてくるのです。

生活用品が届くと「あの女は何を考えてるのかしら?私を一体誰だと思ってるの!」と見下します。

金券が届くと「あのご家庭には常識があるわ」と誉め称えます。

金額が高ければ高いほど、その母親と子供には親身になってしまうのです。

全てではないけれど、このような傾向があるということを頭に入れておいてください。

幼児教室だけではなくて、世間で先生と崇められる職業の方に、このようなタイプは少なからずいます。

特にカリスマと呼ばれていたり、カリスマを演じていたり、ヒステリック系の人間に目立ちます。

でもこのような輩(やから)に限って、強いものには弱いので、人間的に格が上の母親が何一つ持ってこなくても大丈夫なのです。

自分よりも弱いと感じている母親に対しては、根に持ちます。

人間は贈り物に弱いのでしょうね。

その証拠に、太古の昔から、このような風習が途切れもせずに、現在まで綿々と続いているのです。

政治の世界でも、ビジネスの世界でも、贈り物には意味があります。

話は戻りますが、小規模のお教室なら、お気持ちの額で宜しいかと思います。

1ヶ月分のお月謝が相場など、ふざけた噂もありますが、それは強欲な主宰者が自ら流しているのでしょう。

勿論、最初から要らないと断っているお教室なら不要です。

ちなみに、エスポワールでも、お中元、お歳暮、合格のお礼を含めて「不要だよ」と待合室の壁に貼ってあります。

また、私自身に対しても贈り物は不要です。

どうしてもメルマガのお礼に何かを贈りたい衝動に駆られたら(笑) …

そのお金を、WFP国連世界食糧計画の「学校給食プログラム」へ寄付して頂けますようお願いします。

困っている子供たちを助けることができる同志が一人でも増えれば、それだけで私は大満足です。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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