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おはようございます。
今日は午前中に人と会う約束がありますので手短に書きます。
この時期に一番重要なことは、母親の精神状態であると既に何度か書きました。
この時期に勉強以外で力を入れなければならないことは、5月23日に「更に上のお行儀を目指せ」と書きました。
今日はもう一つ付け加えます。
賢い子は『未来を語ることができる』のです。
春先の授業で
「年長さんになって、やってみたいことは何ですか」
と聞いたときに、暫く考えた後で理路整然と答えることができます。
「年長さんになったら、お友達と同じように一輪車に乗れるように頑張りたいです」
このように発表してくれたお子さんもいます。
普段の授業では、抜き打ちの発表会を行い、テーマに沿った「いつ、何処で、誰と、何をして、どう思ったか」を語らせています。
過去や現在を語ることは、経験に基づいたものなので、慣れたら誰でも上手に発表をすることができます。
ところが、幼児は未来のことを語るのが苦手です。
苦手ではなくて、考えが及ばないのでしょう。
考えずに言えるのは「なりたい職業」くらいです。
普段の親子の会話の中で「未来」について予測させ、その理由も考えさせると良いですね。
今度の日曜日には何処に遊びに行こうか。
動物園か、それとも水族館か。
その理由は何なのか。
今晩のご飯は何にしようか。
その理由は何なのか。
何となく、それが食べたいからではいけませんよね。
昨日はお魚だったので、今日はお肉がいいなとかね。
幼児にとって未来を考えるのは、とても難しいことです。
幼児でなくても、大人でも同じかな。
仕事の先が読めないサラリーマンも多いよね。
そのようにならないためにも、今から未来について考える癖を付けてください。
過去の経験に基づいた未来予測です。
それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
(メルマガ担当:上田トモヤ)
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