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おはようございます。
鬱陶しい雨が続いていますね。
受験で一番辛いこの時期を乗り切るには、大女優になりなさいと書きましたが、ちゃんと演じていますか。
親に落ち着きがなくなると、子供も落ち着きをなくします。
親がイライラすると、子供もイライラします。
子供は常に親の顔色を窺っているので、瞬く間に伝染してしまうのです。
2歳くらいまでは、親の精神状態に関係なく、無邪気に笑顔を振りまいたりしますが、年中さんや年長さんくらいになると、親の精神状態をつぶさに読み取ります。
そんなことは分かっていても、自分の気持ちを上手に抑えることは難しいですよね。
今日は大女優さんになれない人たちへのアドバイスです。
私は完全な父親でも夫でもないので、自分の子供たちや妻の心を痛めたりすることもあります。
傷つけるようなことを言ってしまったり、感謝の気持ちを伝えるべきところをスルーしてしまったりと、後悔も少なくはありません。
常に私の頭の中には、イメージとして2つの貯金箱があります。
普段から何となくそれを意識しています。
息子を誉めたら、赤い善玉を右の貯金箱にポトッ!
息子が悪いと決めつけて叱ったら、黒い悪玉を左の貯金箱にポトッ!
妻に感謝の気持ちを伝えずにスルーしたら、黒い悪玉を左の貯金箱にポトッ!
お年寄りに席を譲ったら善玉をポトッ!
お店の売り子さんに「ありがとう」を言い忘れたら悪玉をポトッ!
イメージなので、どれだけ貯まったかは数えられません。
しかし、どちらが多いかは分かるので「今日は息子をたくさん誉めたなぁ」とか「今日は妻に対する感謝の言葉が少なかったなぁ」というのは理解できています。
自分がしていることを意識しながら、少しでも子供たちや妻から尊敬されるように努力はしています。
でも、この歳になっても反省の毎日です。
皆には大女優になるように勧めていますが、勧めている張本人は、まだまだダイコン役者なんです。
それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
(メルマガ担当:上田トモヤ)
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