小学校受験はエスポワール

 

 (第139回) 受験道

おはようございます。

そろそろ志望校は決まりましたか。

私宛に自分の子供がどこの学校に合っているか教えて欲しいとメールが来たりしますが、教えていません。

子供の人生を左右する大事な選択の時なので、産んで育てた親が大いに悩んでください。

人それぞれに好みもあります。

公明正大な入試を行っているのは、中学受験からです。

幼稚園と小学校だけは考査の仕組み上「学校側の選り好み」で合格者を出すことが、何故か許されているのです。

そのために努力が実を結ばない世界でもあるのです。

私個人の意見は、どうしても雙葉小学校以外に魅力を感じないようなら、そこ1本でも良いと思っています。

ダメなら家族一丸の努力のみが実を結ぶ中学校受験の道があります。

どうしても早慶、どうしても関関同立でも構わないのです。

大学附属でない進学小学校が気になるのなら、そこを受験すれば良いと思います。

このメルマガで学校との相性「カラー」が重要とは書きましたが、その学校を愛してやまないのなら、受験しないと後悔だけが残るでしょう。

親の欲目で構いませんが「うちの子は賢い」と思っている人こそ、意中の小学校がダメなときは、子供のポテンシャルを信じて、果敢にその中学校を再び攻めてください。

この悔しさをバネに次の6年間を頑張る。これが本来の『受験道』なんです。

本日紹介した記事の内容は、エスポワール全職員の総意ではありません。

やはり、現場でお子さんや親御さんとお付き合いをしているので、全滅ではなく、どこかに合格して欲しいと心から願っているのです。

超難関校を受験すると聞けば、競争率3倍くらいの中堅校も併せて受験するように勧めます。

悲しい思いをさせたくないし、ここまで一生懸命に準備をして来たのだから「勿体ない」という気持ちもあります。

しかし、私は敢えて反対のことを書きます。

意中でもない私立小学校の往復に2時間の通学時間が掛かるのなら、6年間では2400時間です。

私立小の学費は6年間で400万円〜600万円です。

もしも、この2400時間と600万円をそっくりそのまま、毎日の家庭教師や学習塾の時間や費用に使えたら …

中学受験では、夢は確実に叶うと思っています。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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