小学校受験はエスポワール

 

 (第137回) 言ってはいけないNGワード

おはようございます。

あるパパさんから「子供に言ってはいけないNGワードはありますか?」というご質問を頂いております。

言ってはいけない言葉はたくさんあると思います。

激高したときに、くじけさせたり、やる気をなくすような言葉を使ってしまうこともあるでしょう。

私は教室内では「もう少し早くできるかな」とか「お片付けを急いでね」とは言っても「何やってんだ」とか「早くしろ」は使いませんし、そのような言葉は思いもつきません。

でも家庭内では、つい口から出てしまうこともあります。

人格を否定するような言葉は決して口にしませんが、朝の忙しいときには「早くしろ、急げ!」は無意識に言ってしまいます。

「子供はね、大人と同じように早くはできないんだよ!」と息子は反撃してくるのです。

「その通りだ。パパが悪かった。急がせて申し訳ない。でも、急げ!」

毎朝、こんな調子です。

親といえども生身の人間なので、感情が高ぶったときには、もっと深刻な言葉が出てしまうときもあります。

その時は誰しも「あっ、言い過ぎた」と心の中で感じているはずです。

感じた心に蓋をしないで、感じた瞬間に

「酷いことを言い過ぎたから謝る。ごめん。」

と詫びるようにしています。

「NGワードを意識するのではなく、言い過ぎたときに即座に謝る」

これで良いと思います。

詫びているうちに、同じ言葉は口にできなくなるのですから。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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