小学校受験はエスポワール

 

 (第135回) お母さんは大女優

おはようございます。

6月になりました。受験準備は残すところ5ヶ月です。

「うちの子が入ることができる学校ってあるのかしら?」

と思うようになりましたか。

ただでさえ、不安で一杯なのに、このメルマガの情報は、脳レベルだとか、子供のこんな姿も見られているとか、親も調べられている等と、情緒が不安定になるものばかりで、うんざりでしょう。

同じ記事を4ヶ月前に配信していれば「へぇ〜なるほどね」と余裕で読めたものが、この時期だと胸にグサグサと突き刺さります。

5月の下旬から梅雨が明けて幼稚園が夏休みになるまでの2ヶ月間は、受験準備期間の中で精神的に一番辛いときです。

特に梅雨は最も気が滅入ります。

子供の進捗を見ていると、やるせない気持ちで一杯になるでしょう。

誰もが辛いときなので、それが子供への態度に出てしまい、勉強が足踏みする原因となるのです。

勉強が最も捗(はかど)らないのが、この2ヶ月間なので、童話の「ウサギとカメ」ではないけれど、一気に抜き去るチャンスでもあるのです。

辛がっている人たちを横目に、ラストスパートを掛けてください。

梅雨が明けるまでは、大女優になったつもりで、最高の母親を演じきってください。

最高の母親になりきって、丁寧に教えれば、この期間のうちに、模試の順位で数百人は追い抜くことができます。

皆がイライラして足踏みをしている今しかチャンスはないのです。

夏になれば、誰もが普通の精神状態に戻ります。

但し、共働きの母親は毎日淡々と時間管理をしているので、この時期に気が滅入ったり、やるせなさを感じることは少ないでしょう。

追い抜くのは、専業主婦のライバルたちです。

是非、梅雨が明けるまでは、歯を食いしばって大女優になりきってください。

それとも、皆と同じように、やるせない気持ちのままで、梅雨を過ごしますか。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


ホームページのトップに戻って他の記事も読んでみる

Copyright(C) 2006 ESPOIR Corporation All Rights Reserved.