小学校受験はエスポワール

 

 (第134回) 童話からの出題は、子供ではなく親を調べているんだよ

おはようございます。

さて、皆さんは当然に絵本や本は読み聞かせていますよね。

既にお子さんが自分で読んでいますか。

それは結構なことです。

入試でもお子さんが、絵本についての知識があるかどうか、調べることがあります。

子供が賢いかどうかではなく、親に子育ての常識があるかどうかのテストです。

常識がある親なら、日本や世界の超有名どころの童話くらいは、年長までに教えていて当然だと、学校側は考えています。

親が過保護なら、子供の好きな本しか家にはないので、童話は知らないでしょう。

親がネグレクトなら、絵本すら読み聞かせないので、童話は知らないでしょう。

親を知るための素晴らしい出題だと思います。

童話の問題は、毎年どこかの小学校で出題されます。

昨秋の過去問をパラパラとめくると雙葉で出ていました。

■白雪姫

■一寸法師

■さるかに合戦

■赤ずきん

■花咲じいさん

■桃太郎

実際の物語と違う間違いの絵を探すものです。

ちなみに、一寸法師では、お椀ではなく下駄に乗っている絵です。

この6つのお話は、全てが超有名な童話です。

これ以外に、私が考えている超有名どころは …

(試験によく出るよ)

●かぐや姫 (竹取物語)

●浦島太郎

●かちかち山

●おむすびころりん

●舌切り雀

●金太郎

●こぶとりじいさん

●鶴の恩返し

●シンデレラ

●うさぎとかめ

●三匹の子豚

●狼と七匹の子ヤギ

●アリとキリギリス

●醜いアヒルの子

この他の有名どころでは …

(試験にはめったに出ないよ)

○笠地蔵

○ぶんぶく茶釜

○因幡の白ウサギ

○しょじょ寺のたぬきばやし

○金の斧銀の斧

○北風と太陽

○ブレーメンの音楽隊

○王様の耳はロバの耳

○ヘンゼルとグレーテル

○青い鳥

以上です。

思いつくままに書いたので、常識的な童話が抜け落ちているかもしれません。

そこのところは、各ご家庭で修正してください。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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