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 (第125回) 父親の品格

おはようございます。

このメルマガの登録者数もお陰様で千名を突破しました。

受験生の保護者向けなのですが、メルマガの感想を拝読しますと、幼稚園の園長先生や私立小学校の学校関係者も少なからずいらっしゃったので、驚いています。

パパさんの読者も百名を越えました。

そこで、今日はパパさん向けにお話を書きます。

前回同様に面接だと思ってください。

「お父様が子育てで一番大切にしていることは何ですか?」

是非、ママさんもご一緒に考えてください。

私が模擬面接の試験官としてパパさんに何度も質問してきたものです。

一番多い回答は …

「できるだけ子供と関われる時間を確保することです」

子供が寝る前に家を出て、子供が寝た後で家に帰る忙しいお父さんも多いことでしょう。

そこまで忙しくはなくても、子供と関われる時間は少ないですよね。

他に多い回答は …

「本物を見せる(体験する)ように心掛けている」

「たくさんお話しをするように心掛けている」

「好奇心を旺盛にさせる(失わせないようにする)ように心掛けている」

「嘘をつかないようにさせている」

「自分決めたことを最後までやり遂げるようにさせている」

パパさんが考えた回答は、この6つの中に入っていますか?

大多数がこの中に入っていると思います。

自分の子供をこのように教育していると主張しているものが多いはずです。

私が試験官をしていて「おおっ!何て素晴らしいパパなんだ」と感じたのは

『子供の言うことを耳を澄まして聞く』

と言ったパパさんです。

子供にとって、日中は会社へ行っていて、なかなかお話しができないお父さんと話したいことはたくさんあるはずです。

会社で嫌なことがあったり、体が疲れていると、子供だからと聞き流してしまうことも多いでしょう。

どんなに素敵なところへ連れて行ってくれるよりも、子供の話を耳を澄まして聞いてくれるお父さんの方が嬉しいのです。

簡単そうで、一番難しいこと。

私はこのお父さんから「父親の品格」を感じました。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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