小学校受験はエスポワール

 

 (第122回) 子供は親を選べない

おはようございます。

今日は3日ほど下痢気味の娘を病院へ連れて行ったので、メルマガの発行が遅くなってしまいました。

病院の待合室に人形が飾ってあったのですが、それを触っていた年少さんくらいの女の子を母親が「ダメ!」と言いながら頭を叩いていました。

その様子を見ていて気分が悪くなったので、今日はメルマガを書く気分になれません。

何で頭ごなしに叱るのかな。

頭を叩いても、何の解決にもならないのにね。

どうして「どうしたの」と聞けないんだろう。

子供の理由をしっかりと聞いて、次に「どうすればよいか」を考えさせて、正しい方向へと導けないんだろう。

子供を自分の所有物だと思っているのかな。

それとも、私はあんたの親なんだと子供を見下しているのかな。

過去に自分も同じように子供だったことを忘れてしまったのかな。

たまたま、先に生まれて来て、先にいろいろなことを経験しているだけなのにね。

人生の先輩としてのアドバイスができれば、その子は幸せになれるのに。

人間は感情の生き物だから、腹の立つこともあるでしょう。

私自身も私情に流されやすいときもあるけれど、数十年先に訪れるであろう私の臨終の際に、息子と娘から「オヤジは最高だったよ。育ててくれてありがとう」って言って貰えるように努めているんだけれどね。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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