小学校受験はエスポワール

 

 (第115回)学校説明会に参加するにあたっての留意事項

おはようございます。

ゴールデンウィークが終わると学校説明会や学校見学会が始まります。

学校説明会では、どのようなところに着目すべきですか、というご質問を何通か頂いております。

ご質問をされた方は「志願者の保護者や先生方の雰囲気、我が家がその場の空気に馴染めるかどうか」はチェックしますとありました。

学校側はミイラ取りをミイラにさせるつもりで、準備を万端に整えて待ち構えています。その為、何処の学校へ行っても素晴らしく思えてしまうのです。

在校生も来客があるのを理解していますし、勿論、先生からの指導もあるので、爽やかな笑顔でご挨拶をしてくれます。

理事長先生や校長先生も、子供たちの前途が楽しみな、夢のあるようなお話しをたくさんしてくれます。

私も何校か見学に行きました。仕事柄、子供たちのカラーの違いは分かりますが、私の感度が鈍いのか、それ以外はよく分かりません。

何処も同じですが、難関女子校の説明会だけは一種独特の雰囲気があります。

パパさんが一人で足を踏み入れたら、お母様方の異様なオーラにたじろぐかもしれませんね。ちょっと怖いかも。

また、人気校になればなるほど、説明会では「うっとり」として、家に帰れば「あー」と溜め息をつくものなので、アドバイスなどは特にありません。

帰ってきてからの方が大切です。

・子供に勉強を詰め込みたくなる気持ちを抑えてください。

(説明会の後で大スランプになる子供たちは多いのです)

・不安を解消するために幼児教室に大金を注ぎ込まないでください。

(ペーパー難関校に受かるご家庭は、たとえペーパー教室に通っていても、家庭学習が9で教室が1の割合で勉強をしています。週に1回か2回の授業で、あれだけの難問が解ける訳がないことを冷静に考えてください)

・朝のラッシュ時に子供が一人で本当に通える学校なのかを考えてください。

(志望校を決める前に、一度登校時間に合わせて通勤電車に乗って体験してください)

過去に何度も書きましたが、最後にもう一つだけ。

・ダメなら公立小で構わないと思っている方は、説明会に参加した後は私立以外は見えなくなるので注意してください。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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