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おはようございます。
アンケートにご協力を頂きましてありがとうございました。
じっくりと拝見してから、集計したいと思っています。
さて、今日はとても重要なことを書きます。
エスポワールでは頻繁に模擬面接の授業を行っていますが、一番気を付けなければならないことはなんだと思いますか?
正確に答える。
堂々と発言する。
大きな声を出す。
姿勢を良くする。
全部が正解ですが、これをしたら“いけません”というものがあります。
それは、押し黙ってしまうことです。
先生『お名前は何ですか』
子供「山田花子です」
先生『花子ちゃんの家の下駄箱の中には何が入っていますか』
子供「・・・・・」
基本的に子供は分からないことがあると黙ってしまいます。
分からない理由には2つあって、質問の意味が分からない場合と、質問の意味は分かっているけれど答えが分からない場合です。
花子ちゃんが黙ってしまったのは、下駄箱の意味が分からないのか、それとも中に何が入っているのか分からないのでしょう。
黙ってしまうのは子供らしくて可愛いですよね。
しかし、入試では誰も可愛いとは思ってくれません。(逆に目立ってしまうから)
入試は流れ作業のように粛々と進行するのです。
下駄箱の意味が分からなければ「下駄箱って何ですか?」と聞かなくてはなりません。
中に入っているのが分からなければ「分かりません」と言わなければなりません。
ペーパーが1位でも、黙り込んでしまっては評価はされないのです。
幼稚園受験なら、違う言い方で手助けをしてくれますが、小学校受験では助けてくれても表面上だけです。
うちの子は絶対に黙ってしまうと、心当たりのある方は今から練習するしかありません。
我が家では私が子供たちを別々にお風呂に入れてます。
最初は2歳の妹で、次に4歳の息子が入ってきます。
息子は必ずお風呂のドアをノックします。
「どうぞ」と言われるまで入ってはいけないのです。
「失礼します」と言いながら入らなくてはいけません。
「お座りください」と言われるまでお風呂椅子に座ってはいけません。
「お名前を教えてください」
「お歳はいくつですか」(「何歳何ヶ月ですか」の日もあります)
「今日は何月何日何曜日ですか」
以上はお決まりの質問です。
「この前の日曜日には何をしましたか」
「お父様からしてもらったことで一番嬉しかったことは何ですか」
「いつもお母様と何をして遊んでいるときが一番好きですか」
「最近、お母様に叱られたことは何ですか」
「どうして、それをしたらいけないのですか」
「二度としないためには、どうすればよいと思いますか」
お風呂から出るときは、必ず「ありがとうございました」と言わせています。
文章にすると、本格的な練習に見えますが、実際はお風呂に入ってから1分少々で終わります。
息子は黙ることのない性格なので、面接の練習よりは、その日の出来事を面接形式で誉めちぎったり、また反省させたりしています。
それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
(メルマガ担当:上田トモヤ)
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