小学校受験はエスポワール

 

 (第109回)志望校選びは結婚相手を見つけるくらいに慎重に

おはようございます。

今日は予定があったのでお昼に帰宅しました。東京は今にも雨が降り出しそうです。

さて、今から何を書こうかな。

何も考えていないので、小学校の選び方について簡単に触れておきます。

今日は、その中でも有名大学附属ではない私立小学校についてです。

基本的に3種類あります。

1.のんびりとした校風の自由小学校

2.有名中学や高校への合格実績を重視した予備校型の進学小学校

3.その中間の中間小学校

自由小学校は、情操を育む学校で、ガツガツした競争はありません。居心地は良いけれど、進学実績は今一つの学校が多いです。

進学小学校は、生徒同士のライバル意識が高く、宿題も盛りだくさんです。有名中学や高校に多くの合格者を出します。

中間小学校は、都心の小学校へ通えないような離れた場所に多いです。地元の名士の子からボンボン、御三家を狙う子供たちが一同に学びます。

見分け方は学校説明会へ行けば大体分かります。

ホームページからも分かるかな。進学実績を前面に出していれば進学小学校です。

何処が良いとか悪いとかを書くつもりはありません。

それぞれのご家庭の教育方針で決めればよいのです。

但し、性格的にのんびり屋さんなのに、ライバルを蹴落としてでも這い上がるような小学校に入れると辛いかもね。

逆に、勉強でも何でも負けず嫌いな子供をのんびりとした学校に入れると進路が変わってしまうかもしれません。

真剣に進学小学校から中学や高校、大学受験を目指すのなら、書店で手に入る「中学校受験ガイド」と「高校受験ガイド」を買い求めてください。

ガイド本はいろいろな出版社から数種類が出ています。

このようなご時世なので、本を買わなくても必要な情報はインターネットでも入手できるかも。

希望する進学小学校の「中学外部生の偏差値」は重要です。四谷大塚や日能研のホームページからも調べることができます。

進学小学校に在籍して、その後に希望する中学校に合格できればよいけれど、ダメなら附属中に内部進学することになります。

その時に一緒に勉強する外部からの中学入学組がどの程度の偏差値なのかは、とても気になるところです。

学校によっては、外部からの偏差値が飛躍的に高かったり、逆に地元の公立中よりも著しく低い場合もあります。

また、志望校の「附属中出身者の高校合格実績」も調べましょう。

同じく「附属高出身者の主要大学の合格実績」もです。

調べるほど、絞り込みができると思います。

調べれば調べるほど、行かせたい私立小学校が「難易度の高い学校」だけになってしまう場合もあります。

私や幼児教室に相談しても、あそこは難しいですよとか、あそこなら入れるかもねとアドバイスはできます。

でもね、校風とお子様の性格による入学後の居心地とか、中学外部からどのような偏差値の子が入ってくるかとか、有名中学や高校への進学実績など、入学後のことまでは責任を持てません。

入れそうな小学校なら、いくらでもアドバイスは可能ですが、そんなのはナンセンスでしょう。

子供の性格、親の教育方針、学校の教育方針、宗教、校風、進学実績 …

ここで妥協すべきか、この線でダメなら6年後にシフトすべきか …

結婚相手を探すのと同じくらいに慎重になってください。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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