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おはようございます。
我が家のザリガニ君は昨日脱皮をして一回り大きくなりました。
筑波小で数年前に出題された「ザリガニをつかんで写生する」の再現授業を昨秋に行ったのですが、里親が見つからない最後の1匹を私が引き取りました。
私と息子と娘は世話をしていますが、妻はザリガニと目も合わせません。
さて、メルマガでの印象なのか、優しいお父様でお子様は幸せですねというメールを結構頂戴しています。
ところが、実際はとても厳しいのです。
「1回目、肘をついて食べてはいけません」と私が言います。
子供がふざけて無視すると
「2回目、肘をついて食べてはいけません」
そして、3度続けて同じ注意を言わせたら、容赦なく納戸にぶち込まれます。
この他には、玄関で脱いだ靴の向きを変えなかったり、服を脱ぎ散らかしたら、すぐに警告の1回目が始まります。
3歳の頃はパパが10数えるまでに行動を起こさなければ納戸行きでしたが、4歳では警告3回でレッドカードです。
家庭内での挨拶は特に厳しいです。
1. おはようございます
2. おやすみなさい
3. いただきます
4. ごちそうさまでした
5. ありがとう
6. ごめんなさい
7. おねがいします
8. いってらっしゃい
9. いってきます
10. ただいま
11. おかえりなさい
この11の言葉は徹底させています。ふてくされて言ったり、小さな声だと何度でもやり直しです。場合によっては1発レッドカードです。
自分から約束したことを反故にしたら、完全に履行するまで許しません。
ワガママは一切認めません。
厳しいだけではなく、たまには大人気ないこともします。
遊んでいるオモチャを「や〜い、や〜い」と取り上げたりします。
私と娘が遊んでいるときに、輪に入ろうとしても仲間に入れないこともあります。
最初の頃はパパにいじめられたと妻に泣きついていましたが、最近では少しずつ強くなりました。
納得ができないと感じたら、その挑発に対して毅然と立ち向かえるようになりました。
馬鹿馬鹿しい挑発なら、かわすことも覚えました。
小学生が公園の滑り台を占拠していたら「みんなの滑り台だから、大きなお兄さんがいても遠慮するな」と送り出しています。
2歳の頃は本当に泣き虫で、この先、自分の力で生き抜いていけるか心配だったけれど、少しずつ強くなっているので、一安心です。
今の息子に対する接し方は「笑顔が7割で試練が3割」かな。
“笑い顔”に育てるのが我が家の基本方針ですが、礼節と強い精神力が身に付けば、私の厳しさもなくなっていくことでしょう。
強く叱った翌日の朝食時に、息子は決まって次のように言います。
「パパ、うちは4人家族なんだ」
「1番目は大好きなママ」
「2番目は太郎(息子の仮名)」
「3番目は花子(妹の仮名)」
「4番目はザリガニ君なんだ…おしまい」
この仕返しは、かなりグサッときます。
それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
(メルマガ担当:上田トモヤ)
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