小学校受験はエスポワール

 

 (第102回)これから伸びる子、ダメになる子

おはようございます。

東京の天気は荒れ模様です。

今年の桜は今日の強い雨で殆どが散ってしまいました。

さてさて、勉強の進み具合は如何ですか。

この時期になると、躓く箇所はいつも同じなので、我が子の苦手分野が手に取るように分かってきます。

刺激を与え続ければ、何れ解ける日が来ると信じつつも、喉に小骨が刺さったようにイライラしますよね。

入試まで半年なのだから、いい加減にこの問題とは決着を付けたいと思うようになります。

実は、みーんなが同じように悩んでいるのです。一人だけの悩みではないのだからリラックスしましょう。

回転図形がダメだ!四方観察が苦手だ!お話の記憶が出来ない!などなど。

悩んでいない親なんか誰もいません。

焦ると、親の言動で子供を潰しかねないので要注意です。

「いくら勉強しても、つまらない」

と思わせたら、スランプにでも何にでもなります。

今の時期は、意識して得意分野で満点をたくさん取らせてください。

数量が得意なら、この分野では誰にも負けないというくらいに極めましょう。

極めるって、幼児でなくても、小学生でも中学生でも高校生でも大学生でも社会人でも同じなんだよね。

このメルマガを読んでくれている人は、それぞれが努力をして、今の社会的地位を築いていると思います。

その昔、これだけは絶対に誰にも負けないという強力な武器を持っていたはずです。

英語だけは誰にも負けないとか、生物では誰も右に出る者はないってね。

私の場合は、当時では珍しく小学生時代にアマチュア無線の免許を取ったので、無線工学や電子回路について、俺より詳しい小学生がいたら出て来い!って思っていました。

何か一つでも自信を持っているものがあると、人生を少しは強く生きていくことができます。

何をやってもダメだと思っていると人生は楽しくないよね。

これって、幼児でも同じなんだ。

これから先にペーパーがグングンと伸びる子供は、親が長所を足掛かりに伸ばしているはずです。

これから先にペーパーがドンドンと嫌いになっていく子供は、親が短所ばかりを気にして誉めることを忘れているはずです。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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